【日本共産党のいつもの手口】

・まず、「反共」という薄汚れたイメージのレッテルを相手に貼りつけてしまうと、

・あとは相手をまともな議論の相手とは見ず、ひたすら、罵詈讒謗、誹謗中傷のたぐいをウンザリするほど浴びせかけてくる。

・これが共産党のいつもの議論の仕方である。

・共産党は、これらのレッテルをいったん貼りつけた相手とは、生産的な議論をいっさい交わそうとはせず、

・相手を罵倒しつくすことに全精力をかたむける。