筒井康隆「カーテンコール」を執筆「これがおそらくわが最後の作品集になるだろう」と宣言『パプリカ』『時をかける少女』主人公も登場 [801868419]
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筒井康隆「最後の作品集」刊行 『パプリカ』『時をかける少女』主人公も登場
2023.09.11 13:35
数々の文学賞を受賞してきた巨匠・筒井康隆さんが「これがおそらくわが最後の作品集になるだろう」と宣言する『カーテンコール』が、11月1日(水)に新潮社より刊行される。
https://kai-you.net/article/87686 ある時まで新潮文庫で出てる筒井センセイの作品は全て持ってた >>86
最後の喫煙者なんか過去から皮肉飛ばされとる 家族八景
七瀬ふたたび
エディプスの恋人
死ぬまでにもう一度読みたい小説 >>58
俺の血は他人の血が長編だと一番好きだったな
30年以上前で殆ど覚えてないが >>93
操縦席で暴れたくらいで侵略宇宙人が倒せるような話が傑作なのか? 旅のラゴス不思議な作品だったな
何ならバラバラに解体されてラノベとかに吸収されてるイメージ そのように
緑魔の町、はよ、令和の物語ですらあるのよいまだに。 このだな、をれが緑魔の町を推す理由は
やつらの、潜伏している感じと、
家族すら信用できなくなる感じが
ほんとすばらしくよくできてるからなのよ。 ある女の人にラゴスが好きだと言ったら「男の都合の良い願望がつめこまれていて大嫌い、何が面白いのか分からない」と言われた
つまり男性版ハーレクインロマンスであると理解した メタネタの小説はイミフすぎて読めなかったわ…
七瀬シリーズは読めた 家族八景の、冒頭第一景、“水蜜桃”、も、いまだに日本だよね。 却って、東大の橋本治のほうが、桃尻なんつっちゃっとるわけやろ。 一番売れた筒井の小説はなんだろう?
時をかける少女? 文学部唯野教授? 案外、残像に口紅を、だったりしてwをれは、これ読んで、筒井さんからいったん離れた。 をれは、令和キッズが、筒井さん知ってくれるのはほんと嬉しいんだけども 筒井の短編を色んな漫画家が描いてるのを持ってるの俺だけだろ 筒井さんの描いたマンガすんげえおもしれえんだぞwww 驚愕の曠野のあの先をもっと読みたいようなでもあれで終わったからこそ想像を掻き立てられるのがよかったのかって読後感を何十年も引きずってる おひょひょひょひょひょひょwwwwおちんちんびよ~ん
な~にをおまえら気取って わきまえて おるのだぁ、そんなん、ぜぇ~んぜぇ~ん、筒井康隆スレに、ふっさわしく、ないんだからねぇ~~~~!?!?!?!?
むりをしてみた。 >>128
うんこが苦いことを日本の一般にひろめたのをれやで。 ラノベのやつアニメ化するっていってなかったっけ
ポシャったのか? ああ、それでだな、サリンジャーの、本題に、入ってなかったんだよな。 タイトルだけ見ても中身を思い出せない
つまり新鮮な気持ちで読み返せるということだな フライシャー兄弟のアニメスーパーマンの、やとわれ監督の名から、もらったものなのな。 しかしそんなことは実人生の成功に一切関係してこなかった。 をれは、これが、大友克洋/ファイアーボール、豊川悦司&武田真治/NIGHTHEAD、たがみよしひさ/GREY、につながっていると信じる。 グラース兄弟は感得した。
自分らを遙かに越えた存在の、“なにものか”、を。
居酒屋で異星人殺して、あ!殺した殺した!みたいなの面白かった
ドタバタが結局良かったよ で、それが、
ゾロアスター(ツァラトゥストラ)、グノーシス、で、あろうな、とな。 おれに関する噂、俗物図鑑、虚構船団、七瀬三部作
ほんと好きな作品多いわ アフリカの爆弾、あと。。鎖国やめるときのドタバタもなかったっけ。 ジャズ大名、原作はよいのに、映画化は、だめだったな。 タイムトラベラーは、ほんとなあ
悪夢的におもしろいよ。つまり、NHKの、ドラマのほう。 予約した
100まで書いて欲しい
最高傑作の短編集は宇宙衛生博覧会だと思ってる タイトル忘れたけど夏の日にみんな眠っていくやつ柄にもなく美しかったな ああ、これ、選者が、筒井さんだから、関係あるよな。
機関車、草原に。は、傑作。 ハヤカワの、筒井康隆選の、60年代日本SF傑作短編集は、これは、読んだほうがいいよ。 今日最後のデリバリー請負の依頼入ったよ。行ってくる。 ホントなら残念だけどこの人「前言は取り消す」っていう前科があるから >>50
唯野教授までは読んだが、それ以降は読んでないな 原田知世がかわええってとこはお前たちみたいなバカが前提やないし
倉敷3部作は日本っぽいのにSFが入ってて面白かったんだよ
俺に映画の話聞くけど
お前は時をかける少女の意見言えるのか? さみしんぼは寂しかったら寂しくなる
転校生は階段で転がったら入れ替わり
時をかける少女は時をかけてしまったw
もともと大した映画やないがなろうの先駆け 海原に浮かぶ一軒の屋敷の話も不思議な世界観で好きだった どこまでも続いてる座敷を駈けていく話がわけもわからず好きだった 89だからな。出し惜しみしてたら書き終わる前に死んでしまう 笑うなはどれも秀逸
間接話法すき
七瀬シリーズは読んだ当時でももう古典さが目立つキャラクタだったな
パプリカは長編としてはかなりぶっ飛んでる
旅のラゴスは短編としてかなりぶっ飛んでる
教授のシニフィエ、シニフィアンの蘊蓄は女子大生との岡田斗司夫行為しか面白いと思えなかった >>181
おまえ、好色なら新しいと思ってんのなwwwカリギュラ帝かよwww 評判の良いロートレック荘事件いま読んでるとこ
1人死んだ
まだおもしろくもなんともない 四八(仮)のとろろの話
いまだに思い出しては嫌な気持ちになる 作家になる前からの古い付き合いの眉村卓がなくなったとき
追悼文を求められたけど そのとき息子さんが病気でなくなりそうだったんだよな
知らぬこととはいえお気の毒だったな 笑うなはまじで笑い転げた
薬菜飯店の娘々は興奮した >>189
亡くなってたのか 筒井さん長生きだなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています