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10代の少女にいかがわしい行為をしたなどして、13日朝、送検された廿日市市立中学校の教師の男は、勤務態度に問題はなく生徒指導に熱心だったということです。

13日、広島地検に身柄が送られた廿日市市立四季が丘中学校の教師・宮本竜太容疑者(34)は、今年1月、広島市中区の宿泊施設で、面識のあった10代の少女が18歳未満と知りながら、いかがわしい行為をした上、その行為を撮影し、動画を少女の携帯電話に送信した疑いが持たれています。
警察の取り調べに対して、宮本容疑者は容疑を認めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6e36cf45829b07a8358b1138ad9b0a0ffb6745