一方のロシア
最新型戦車T-14はエンジンの欠陥により量産が中止
その目の主力のT-90も量産ができなくなりT-80VBMを量産することに

本来T-14を量産するために型遅れのT-80の生産をやめたので本末転倒

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対ドローン装備は無線型しか対応できず
傘になっている部分もタンデム弾頭(2つ弾頭があるもの)には無意味

肝心の照準器が冷戦期の古いものしかつけられず 夜戦能力が大幅に縮小