江戸時代の盛岡藩の犯罪記録を紹介 盛岡市で展示会

1804年7月に同僚とそば屋で酒を飲んで泥酔した武士が街なかで刀を抜いて暴れた事件では、翌朝に全く記憶がなく、「武士にあるまじきこと」だとして隠居、武士を引退させられたとあります。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20230913/6040019139.html