被告「結婚させたがっているのかなと」
弁護人「青葉さんを」
被告「はい」
弁護人「誰と」
被告「京アニ所属の女性監督(※発言は実名)になるのではないか」
弁護人「誰が結婚させたがっていたのか」
被告「おそらく闇の人物ナンバー2」
弁護人「どうしてそう思った」
被告「結婚させてしまえば守りに入ることになる。自分勝手なことができなくなる。自分がやんちゃやっていたので見かねた部分があるのではないか」

https://www.sankei.com/article/20230913-ZJI6NIJQMBN37E63GOEXBC32RQ/