暇空氏、ネトゲ廃人が好むゲームを生み出せたように
『自分が気持ちいい問題と解決手法』を設定する才能はあるんだろう
ゲームのシステムとしては作者の決めたルール内で物事が起こるし、
『何をすればどうなる』が都合好く固まった場で、作者の決めた評価指数で
それを好む人達が気持ちよくなる環境を想像することは出来る

でも現実は別に暇空ロジックで構成された、廃人好みの世界じゃないのな
コラボ攻撃とかが一部層に大ウケするのは、そういう層が
『問題がこうあって、俺たちがカッコよく解決に参加できたら良いな』って
言うファンタジー問題設定とカッコイイ解決への戦いに酔ってんだろな