>>61
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https://pbs.twimg.com/media/EOp2XfyU4AAOn4b.jpg

ジャブロー
ガンダムシリーズに登場する架空の地名
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC

広大なジャングルに覆われた、強固な地盤の深い地下に所在する。そのため、通常兵器はもちろん、核兵器による爆撃にも耐え得る。
地上には火砲やミサイルが多数配備されているうえ、防衛用の戦闘機を発着時のみ開口するカタパルトから発進させられる。
そのほか、外部との出入り口も植物や地面にカモフラージュされていたり、水面下に隠されていたりして位置を特定しにくい。
長期間自給できる膨大な物資を蓄えた、難攻不落の要塞である。

さらには、基地施設だけでなくMSや艦船の工場、艦隊級の艦艇が停泊できるだけのドック、複数の宇宙艦艇を同時に打ち上げ可能な簡易マスドライバーの宇宙港、大規模兵器庫、保険庁、参謀本部までも備えており、名実共に連邦軍の心臓部かつ頭脳部である。
このため、連邦軍高官の一部(特に守旧派・官僚主義者)は、前線で指揮せず安全なジャブローに引き篭もっており[2]、スペースノイドのみならず連邦軍のレビル将軍にも、「(ジャブローの)モグラども」と軽蔑されている。


クレドムトワインタビュー
https://youtu.be/e9nI4PHlgdc?list=PLSCOsDFlkRIxqyNHPFmcXs9NRzX8F5y_z

>ジャブロンは非常に奇妙な神でチタウリ族のリーダーとされていますが、驚いたことに、フリーメイソンも崇拝している神です。
>ジャブロンはアフリカの言葉でウンババ・サマホンゴ
>「恐ろしい目の偉大な父、主王」と呼ばれ、その由来はジャブロンの持っている目が開き、見つめられれば、見られた人が死んでしまうためです。
>ウンババは、息子の一人との権力争いの最中に東の地から逃げだし中央アフリカに非難し、地下深くの洞窟に隠れたと言われています。
>そして、それは驚くべきことであり、ザイールの月の山の下には、偉大な都市があり、そこには何千もの輝く銅の建物があると言われています。
>そこにはウンババ神またはジャブロン神が住んでいて、この神は、彼と彼の子供たち、チタウリが太陽の熱を楽しむことができるようになるため、
>地球の表面に人間がいなくなる日を待っています。