諸葛亮孔明、ただの庶民ではなく親の金でニートしてた上級国民だったwwwwwwwwwwwwwwwww [256733901]
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https://pbs.twimg.com/media/F6MB3mXXwAA8YiC.jpg 諸葛亮「私は南陽で働いている平民ですか?」冗談は言わないでください!
1. 祖先——諸葛峰、漢王朝の副官
2. 父 - 諸葛桂、後漢末期の泰山県奉行
3. 叔父 - 諸葛玄、豫章太守、後に友人の劉表と結ばれる
4. 義父——黄承燕、荊州の有名な役人
5. 義母 - 蔡夫人、蔡州の蔡家の長女、蔡喜の末娘は劉表の妻、息子の蔡瑁、妹は太魏張文の妻。
6. 兄——諸葛瑾、蘇州の重臣
7. 氏族の弟——諸葛丹、曹魏の重臣
8. 妻の叔父——劉表、荊州知事
9. 妻の叔父——蔡瑁、荊州将軍
10. 義理の兄 - クアイ(クアイ)チー、芳陵の知事、有名な前漢時代の役人クアイ・トンの子孫、荊州のクアイ家の子孫、有名な有名人のクアイ・ユエとクアイ・リャンの甥。
11. 2番目の義理の兄弟 - パン・シャンミン、荊州の有名な役人であるパン・デゴンの息子、そしてパン・トンのいとこ
12. 友人 - 司馬匯、龐統、徐叔、崔周平、石濤、孟公偉、馬良、全員荊州の有名な役人です。
私は南陽でカッコつけている庶民です!能力を超えた資本はゼロに等しい。
https://twitter.com/ZJcuichenghao/status/1703207142860247273 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
そりゃ働かず文人みたいな学問やってられる身分は上級だけだろ
庶民が勉強できる時代じゃないからな
国民皆教育は産業革命以降に企業が工場で働ける労働者が必要になったために始めたことだしな
そりゃ資産も何もなくニートしてたら飢え死にするしかないし
三顧の礼の話聞いた時誰もが察するだろ
普段は何されてるんですかって
三国志マニアの間では有名な話を何を今更
吉川三国志なんかは注釈付きて語ってだろうに
兄貴も呉の高官だし、魏にも居た
叔父は友人だった劉表と結ばれたのかよ、たまげたなあ…
ケンモメンも時代が違えば軍師として万の軍勢を率いたのかもしれないね
諸葛亮は子ども時代の裕福な描写あったやん
捻じ曲げられてるのは家が傾いても親戚からこいつ大物になりそうって援助してもらって公孫サンと同門に留学しにいける劉備だよ極貧ではない
ジャポニスクニッポニアイランダーズは本当に労働は美徳と洗脳されてるんだな
国の金でニートしてる30年没落を加速させてる上級もいるとかなんとか
出師の表で私は元は布衣、と書いてあるのは謙ってるだけやから…
夏目漱石の小説でもやたらニートが出てきてるよな
明治の時代は豊かだったからニートが出来た
三顧の礼で劉備が訪ねて行ったときお手伝いさんみたいな小僧が対応してたしな
ただのニートじゃなくて使用人までいる超上級
けどお兄ちゃんはもう働いてるのにあんたはみたいに怒られてた可能性も
当時の諸葛家の人脈を知ってる資料がまずないよ悪いけど
ニートが軍師を目指してしまうのは3000年のカルマがあったのか
上級でなければあんな山奥で世捨て人のようや生活はできねんだわ
そもそも孔明を庶民出の成り上がりみたいに書いてないだろw
水鏡先生秘蔵の門下生だし
あの時代に学問やってる連中の身分なんて想像つくだろ
庶民から登り上がったのは魏延のイメージだけど
関羽みたいに質のいい塩を庶民にも流通させる闇市仕切れる侠客だったという説がありそう
>>84 ケ艾の人生考えさせるよないろいろ
ちなみに俺はどこまでも姜維というか諸葛亮推し
軍師とかほとんど上級国民だろ
庶民に学ぶ環境ある時代じゃねーぞ
まぁそのニートも結局過労死するわけだから
ただのボンボンではなかったわけなんだね
士大夫という貴族とそれ以外で隔絶があった時代だしな
この時代の上級国民と農民では教育格差ありすぎるからな
軍師やるなら兵糧は兵の計算とか周辺国の状況とか必要だけど庶民では手に入らない情報だからな
つまりお前らが三国志時代に転生したらそれだけで孔明なれるわけよ
>>83 太公望とかフィクション中でもけっこうクソミソやで
ジャンプ漫画版封神演義と見た目以外はそんな変わらんというか
そりゃ嫁逃げるわwみたいなキャラ付けされてる
商売で裕福なら庶民でも学を求めたと思う
学がある関羽に対して張飛の知識人と仲良くなりたいがなれず部下に強く当たる態度は若き日のコンプレックスの裏返しだと思える
劉備なんかも横山とか蒼天航路のイメージが強いけど実際はかなりいい身分だよな
哲学だってやってたのは上級ニートだしな
今はなにもかも体系化されてるから誰もがその気になれば最短ルートで効率的にスキルアップできるけど
そうじゃなかった時代は上級の家に生まれて時間を持て余してる奴が最強だった
…ってここまで書いて今も変わらないなと思った
劉備なきあとひたすらに国民のために国を治めたから超絶尊敬されてる
つまり若くてニートはいいけど年取ってニートは終わり
ニートだけど、「管仲楽毅なんぼのもんじゃい俺は天才だ」とよくクダを巻いてたそうな
叔父 - 諸葛玄、豫章太守、後に友人の劉表と結ばれる
なんだよこれ
>>94 あんた、いつも自分語りを入れるよな
孔明や龐統は家柄が良かったけど
徐庶はガチで庶民だったと何かの動画で見たな
知識人ネットワークが国中に張り巡らされていてそこで評価されることが出世への道だったらしいね
忠誠とか大嫌いだけど、出師表読んでなにも思わない人間とかは絶対会話出来ないわ
>>121 いつから中国語読めるようになったんだ?
しかも古代の中国語
学というものが伴っての軍師だからな
なんもないケンモメンには無理だよ
>>118 徐庶は単家(庶民の家柄)の人という記述を、『三国演義』の作者の人が「ほーこいつは元は単って苗字だったんだな」って勘違いして、単福と名乗ってた謎設定が付与された
35までニートなら大体ケンモメンと同じ様なもんだろ(´・ω・`)
つまり約2000年に1人はニートから本物軍師が生まれるってことか
次は俺なの…か…プレッシャーだな…
>>122 そういや、もと自衛隊だっけか
まあいいけど
当時で言えば食客って言わばおっさんニートみたいなもんだろ
他人の家で衣食住面倒見て貰ってるおっさんよりも
自宅でニート生活営んでる孔明の方が遥かにマシだろ
>>59 朱元璋に憧れるのはネトウヨだろ
カルトの坊主やって六諭で親を大事にしろとか
国民に勝手に支配に都合のいい価値観押し付けて洗脳しようとしてるんだぞ
昔テレビに出てた「やるなら軍司」って言ってたニート、元気にしてるかな
南蛮討伐って実際どんな話あったかね?
AD200位
>>109 范増さんだって尊敬されてるから70まではニートでイケるな
>>137 僕が見たのでは像に乗った蛮族と戦ってるイメージ
ただ孔明みたいにどんなに頭がよくても
劉備玄徳みたいなカリスマリーダーもいないと
統率取るの難しいねみたいな印象
>>145 まあ家系ってそういうもんじゃね
孫家だって親兄弟従兄弟みんな似たようなかんじだし
世界史でも落ちかけた一族がまた勢いつけてくるとかあったよね
どこか覚えてないけど
>>131 何の関係があるんだ?
あんたは無職だっけ
諸葛亮孔明って、アントニオ猪木寛至と言ってるようなもんじゃないの?
孔明とか諸葛孔明とか諸葛亮孔明って言うより諸葛亮って言ったほうが通っぽい
上流の知識人層と下流の武人層でしっかり分かれてたんでしょう
武人は所詮武人でしかない
>>152 徐庶みたいなのが異常すぎるんだよな
孔明や荀彧郭嘉法正みたいな上級が参謀や大臣になる
ただ諸葛亮は幼い頃に父親が死んだり
父親に代わって養育してくれた叔父さんも黄巾の乱後の群雄の勢力争いに巻き込まれたりして
結果的に幼い時期に遠く荊州まで流浪することになるので
庶民とは比較にならないとはいえ平和な時代の貴族とはとは
かなり違う原体験をしてるのはやっぱその後の生き方に影響してると思う
同い年の後漢の献帝も子供時代からハードな体験してるし
日本だと幼い頃に第二次大戦体験してる世代みたいな感じで
天下三分の計は韓信の食客徹通のパクリ
出師表は管仲のパクリ
軍事はゴミで後進育成もできない
この人なんで人気なの?
没落ギリギリだけど
ちゃんとした郷紳や士大夫みたいな歴とした官位持ってる貴族階級だから
劉備も礼を尽くしたみたいな話が美談になってんじゃないのか
>>122 クソレス過ぎる
中学生ならまだしもこれが中年だ
親の金ではなく叔父
その叔父も敗残の身で劉備に三顧の礼される前に死んでる
ただ名士に交われる家柄ではあったから避難先の荊州でも名を馳せることができた
>>156 自省録を書いたアウレリウスもだが名文を残すと実績以上に評価される
あと劉備の死後に簒奪もできたのに忠義を尽くしたところが儒教的価値観に沿うんだろう
>>158 あんたは読めんの?
日本語訳読んで感涙してるの?
>>162 張飛とか関羽とか名家じゃないし
>>160 武廟十哲も半数は兵法やら書物込みの評価だもんな
>>156 まず生きてる間から忠臣という側面と統治の上手さでは敵国にも評価されていた
三国統一後は諸葛亮が兵法書を残した
ここで本気出せばつよつよということになった
さらに司馬氏の王朝があっけなく衰退したことで蜀漢こそが漢の正統だという思想が台頭し
諸葛亮を軍神化する逸話が色々と作られた
忠臣じゃなく君主の傀儡化が実情だよね
北伐プロレスのプロモーターとしては優秀だと思う
銭勘定は相当上手いよ孔明
本をたくさん読める環境からしてまずそうだろうし
推挙してもらうのも結局コネありきなんだしそらそうだろうなあって感じよな
>>156 軍事はゴミはないな
司馬懿とか諸葛亮以外の相手だと文字通り赤子の手をひねるがごとく
一方的に勝ってるのに
諸葛亮相手には絶対隙を見せない持久戦時間切れ待ち戦法で
下手に決戦するとかなりの犠牲出す羽目になってるからね
徳川家康を破った武田信玄が軍神化したように後の天下人が
勝てなかった相手ってのは過度に神格化されるものではあるんだが
だからといって誰でも後の天下人相手にいい勝負以上できるかというと
普通はできないんだよ
そして後進育成も
自分が死んだ後2代20年分を担える宰相をちゃんと残していけてる時点で
異常なくらいちゃんとしてるよ
>>1 そりゃあの時代に読み書きできる人間ですよ
額に汗して働いてるわけがない
とは言え王候貴族、領主階級ではないのだから
地下人が身一つで成り上がったとする解釈で別に間違いじゃない
官僚制度ってそゆもん
まあぶっちゃけ五丈原の戦いはそもそも明帝に戦うなと言われてたんだけど
さらにぶっちゃけてしまうと主戦場は呉側であって、蜀側は食い止めるだけでよかったから
>>170 軍事はゴミだよ
20年後まで自分の功績扱いとは孔明信者凄いな
ケンモメンはリアルだとビクビクしてるから禰衡みたいな毒舌キャラに微妙に憧れてそう
赤壁辺りの孔明は
俺、何でもお見通しですよ?
感あってめっちゃ嫌な奴だよな
ニートのほうが情報通だし時間もあり余るから発想が広がると思うんだ
策士とか思想家みたいなのはたいていニートでしょ
>>173 そら明帝も諡号でもわかるように聡明だしな
ちなみに諸葛亮の諡は「忠武侯」だね
当時の人がどう評価してたかがわかる
>>68 今の時代でも誰一人付いてこないのに?SNSのフォロワーは何人いるの?昔と違って今は誰でも自分の魅力アピールして支持をもらうことできる時代だよ?
命懸けの戦争やってる時代になんの魅力もない人間になんて従うわけないでしょ
>>1 本気を出したら国家宰相を務め上げて強大な敵国と戦いまくったんだからすごい経歴やん。ネトウ ヨどものやるなら軍師とは次元が違う。
労働なんて視野が狭くなるだけだしな
偏見ばかり語って本当に気持ち悪い
あの当時、兵法とか武芸を身につけてる人って、よほど親が裕福でないと
出現できないでしょ。
劉邦だって、実家は地主階級じゃなかった?
三国志の時代って北から南へあっちこっち移住したり、親戚が別々の州に住んでたり不思議だ
言葉は通じたんだろうか
劉備が華北から荊州、蜀と移動してるけど、全部言語が違うだろ
>>189 三顧の礼 は、筆談だったそうだ。
かつて、中国嫌いなネトウヨは漢字を使うなってスレで、投稿されたネタ。
当時の軍師って将棋の名人みたいなもんだと思う
三国志より前の春秋時代でも王様の前で戦争ゲームやって、実力を示した軍略家がいた
そうでないと一度も戦争を指揮した事が無い人間が伏龍鳳雛だの、諸国で評判になる理由が無い
というか、前近代の有名人大体そうじゃねの。平安時代の下っ端扱いされている在庁官人層の武士とかも、一応当時では
上位数%の上級国民だろうし
諸葛家は超上級の家系だが
劉備だってそもそも当時の中原で最高の学者に師事してるから貧乏でもなんでもないぞ
>>192 当時は人相見や人物評と人材の推薦が流行ってたんだよ
人を見抜ける名士すごい!
腰を低くして招聘できる人すごい!
ってノリがあった
>>71 それわブルゴリなんかのイキリ系と意識高い系
ニートじゃないと勉強する暇などない
ニート時代の貯金を使い果たした孔明は
後継もまたニートから拾い上げるべきだったのだ
孔明一生の不覚
>>183 正史(裴松之による注)に記載があるんだから適当な事言うなよ
孔明に庶民イメージなんか無いと思うけど
一族の多くが各国の重鎮になってるし、どう見ても貴族階級
>>170 街亭戦1つ取っても馬謖に責任おっ被せてる時点で軍事的才能は無い
敵をナメて敗戦してるからむしろ無能とすら言える
>>2 諸葛亮が劉表の跡を継ぐ大義名分を持ってんじゃん
・夷陵の敗北で消滅寸前の蜀を復活させました
・軍事経験0から南中平定
・あと1歩で第一次北伐成功。
・魏の名将、チョウコウ、王双打ち取る
・国力10倍の魏が皇帝命令で交戦禁止、守りに徹して魏の武将の不満最高潮。
・司馬懿を何度も撃破。郭淮だけが唯一、孔明の策を見破る
にわか正史厨に限って、孔明は軍事の才能がどうこう言うんだよなぁ
魏延の長安急襲なんて、成功してもそのあと、兵站が続きませんから
>>206 占領維持が前提な時点で軍事的見識に欠ける
助攻、陽動といった視点で考えれば強ち愚策とも言えない
>>207 軍事力に数倍の差があるのに、さらに自軍を分割するのが愚策じゃなきゃなんなんだよ
>>208 倍以上の戦力差、兵数不利の中で数度に渡り兵力分割して勝った南北戦争のリーは無能か?
ちっとは考えてから物言えやアホが
>>209 無能じゃなくて有能だろJK
でも孔明は自分を有能とは考えず冒険はしなかった
>>162 少し前になるけど肉屋の何進が大将軍になって特に無能ってわけでもなかったのすごい
>>212 普通に無能でしょ
王朝末期だから他の高官も無能だらけで目立たないだけ
諸葛亮は同時代人や数十年後くらいの時代でも評価は高かったという話なので、
それなりに根拠のある評だったらしいよ
古代の人物だから実際の功績が分らないのは仕方がないし、近い時代の意見を信じるのが無難
晴耕雨読の知識人がど底辺の水飲み百姓出身の訳ないだろ
グーテンベルク以前はど底辺が文字を読み書きして本を読む能力を得る機会なんてほぼ無い運よく教会なり寺に入れればワンチャンあるだけ
なんで平民だと思ったんや?
>>210 だから敗者になった
第一次北伐の根本的敗因は蜀軍が攻勢側で守備側より寡兵なのに魏軍をナメてノロマに動いて(特に諸葛亮率いる主力)主導権を明渡し、魏軍は守備側であってもナメる事無く蜀軍を上回る速攻で主導権を握り蜀軍を破った事にある
馬謖が非難されるが根本的には作戦立案者である諸葛亮が魏軍の機動をナメたのが原因で街亭戦なんかはその表れに過ぎん
南北戦争のそれと第一次北伐は兵力差が逆だが攻勢側の機動を守備側が上回った、辛辣に言えば攻勢側がノロマで守備側の速攻に敗れたという点で似てるんだよ
>>218 で、っていう
>>219 マトモに返答出来る知識や知能無いならしゃしゃって来んなよ低能
親の資産があるのにしっかり働いていた奴が仲達
勝てるはずがない
>>220 孔明が万能だなんて思ってないからな
別に何も言うことはない
>>221 いや、しっかり「働きたくないでござる」やってたよ
そこを曹操に「ぐちゃぐちゃ言うな!」って
引っ張り出された
お兄ちゃんだな
ちゃんと働いてたのは
司馬懿なんか働きたくないばかりに足まで折ったからなその後も隙あらば引退して田舎で家庭菜園したいって言ってるし
孔明vs仲達は双方勝てばニートに戻れるという夢をかけた大勝負
テレビドラマで見たから詳しいんだ
そもそもこの時代の庶民は一人の例外もなく文字の読み書きができない
香港映画の武侠もの見てるとフルネーム呼びをよく見るけど孔明さんは周りのみんなからなんて呼ばれてたんだろ
そらそうよ。
ビンボーニンが学問なんてできた時代か?
>>227 それは嘘
李厳がミスして罰として庶民にされた
だから少なくとも一人は読み書きできる庶民はいた
そもそも庶民という概念がね…
中国は巨大な官僚制のために全土で下級役人の史を育ててるから
別に名家でなくても字を習ってる家は多い
「布衣」って謙譲表現にケチつけてるだけでしょ
しょーもな
時代は違うけど秦の地元採用の下級役人だった蕭何とかどういう出自やったんやろね
庶民とかじゃないのかね
>>2 諸葛豊
諸葛珪
黄承彦
諸葛誕
ではないのか
>>100 当時の物理的制約やコスト考えたら現代の効率化に慣れた人間が行くだけ悲惨なことになりそうだけど
>>235 機械翻訳って
中国語→英語→日本語
ってやってるんだねこれ
だから中国語の同音異字の漢字に置き換わっちゃってる
諸葛亮孔明は富国強兵政策の人で、最前線での戦術軍略の天才なるタイトルは後年の脚色。
アフガキが戦略の天才になれるかって話だよね
牟田口蓮也ならわかるけど
孔明のいた南陽郡は孔明の来る約百年前にダヴィンチみたいな超天才学者を生み出したところでもありまして
結果として令和の名付け親にもなってる張衝のことなんだけど
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