日本維新の会の池下卓衆院議員(48)=大阪10区=が、地元の大阪府高槻市議だった男性2人を市議の任期中に公設秘書として採用していたことが明らかになった。
2人が兼職していた期間はそれぞれ約4カ月〜約1年半で、いずれも税金が原資の秘書給与と議員報酬を二重で受け取っていた。
うち1人は2022年中に総額約2000万円の報酬を得ていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/528f74f16c3a38fb4a4153312588419477c37535