>>1
某所でヴィンランドサガについて大いに論じられたが、アニメを見ただけの自分には答えが分からなかったので、誰か真剣に答えや感想を教えて欲しい。

・オタクAはヴィンランドサガは作者がトルフィンを通じて、平和主義を解く漫画だと主張している。そのためにプラネテスを終了させたかも、とも

・自称ヴィンランドサガオタクBが主張するのは、父トールズが平和主義者でありながら時折拳を行使したように、バランスが重要であるはずなのに、トルフィンは剣を完全に捨てて完全平和主義者になってしまった。
歴史的にヴァイキングが全滅する運命にあることから、おそらく作者はトルフィンを苦しめ、罰し、最終的には絶滅させることで、完全平和主義を否定する厳しく皮肉な作品だと主張している。

どちらが正しいと思う?