独身友達無しの異常者男性が孤独死を避ける方法、共産党やカルトに入ることが効果的だった! [125197727]
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独身異常男性でも孤独死しないライフハック
独身男性の最期に待っているのは、ずばり、孤独死だ。それが「独身異常男性」ならなおさら。しかし彼らだって、死に際くらいは誰かに看取ってほしいのが本音だろう。孤独死を避けるための現実的なライフハックを紹介しよう。
年々、独身男性が増えている。
独身男性といえば一人暮らし、そして脳卒中やら心筋梗塞やらによる孤独死だ。
「パートナーのいない自由気ままな生活は楽だが、死ぬ時くらいは誰かに寄り添ってほしい」
そんなわがままな願いを叶える知恵を13個紹介する。
家族・親族と仲良くする
家族・親族の絆が弱体化した現代社会だとはいえ、家族が第一に頼るべき存在であるのは変わりない。
介護や見守りなど、内心「面倒だ」と思いがちなことでも、家族であれば道徳意識や打算、世間体が働き、なんらかのサポートを受けやすい。
ポイントとしては、サポートの手をいかにすんなりと差し伸べさせるかが肝心。「家族だから世話して当然」といった意識は禁物だ。生前贈与したと思って金品を渡すのもいいだろう。民間のサービスを使うことを考えれば、それでも断然安く済むはずだ。
今すぐ恋愛・交際・結婚をする
諸事情で家族からのサポートが期待できないなら、それに準ずる近しい関係を作るのが次善の策。この際、ブスでもブサイクでもデブでも何でもいい。寄り添ってくれる人間が孤独死を防ぐのだ。
自分の力で作ることができる分、家族に頼るより楽な方法とも言える。相手は同性の友人、いわゆるマブダチでもいいが、長年に渡ってひとつ屋根の下で暮らしやすいのは、やはり異性のパートナーだ。
見守りサービスを利用する
一切の身寄りがなく、恋愛も無理そう。ならば民間や地域の見守りサービスを積極的に利用しよう。
基本は有料サービスだが、地域の社会福祉法人などには無料で受けられる見守り支援も少なくない。
そもそも、家族や夫婦の愛は「無償」とも言われるが、そんなのはまったくの幻想。家族でも夫婦でも、老後の世話をしてもらうだけの関係を維持するためには相応の金がかかる。かなり長期の「積立て」みたいなものだ。それを考えれば、実は民間の有料サービスの方がコスパはいいことも多い。
サークル・宗教・共産党に入る
家族も恋人も金もないなら、なんらかのコミュニティーに参加するのがいい。
犬の散歩やラジオ体操など、毎日必ず行うことだとなおいい。老人サークルで親しい友人を作り、毎日メールを送り合うのを習慣にすれば、互いの安否確認ができる。
新興宗教や共産党などに関心がある素振りをして、向こうから熱心に連絡を取らせるという手も。
https://bunkaonline.jp/archives/2034
田舎に引っ越す
前述のアイデアらがそうだったように、結局「人間関係の濃さ」が孤独死を防ぐ。それには隣人の顔すら分からない都会暮らしでは難しい。近場に頼れる人がいないなら、ポツンと離れた一軒家の住人すら顔見知りになるような田舎へ移住するというのもありだ。
若い頃ならうっとうしくもある相互監視的人間関係も、相互見守りと考えればこれほど安心できる環境もない。
入浴は銭湯だけにする
独居老人が最も気をつけるべきは風呂場でのヒートショック。足腰が弱くなれば、転倒して動けなくなることも。自宅入浴は禁止! 銭湯などを利用すれば、もしものときも誰かが助けてくれる。
毎日通っていれば、来ない日は従業員や顔見知りが気にかける。古き良き市井の見守り機能だ。
とにかく外で時間を過ごす
早い話、倒れたときにひとりでなければ孤独死は防げる。近くにいるのが家族である必要はない。起きて顔洗ったら即外出。公園でもファミレスでも人が集まる場所で1日過ごす。
冷暖房、トイレ、飲み水完備で本読み放題の図書館がおすすめ。家でテレビを見ているより健康的!
どうにかして入院する
町医者に毎日通う老人は厄介がられる。金があるなら、設備の整った病院にきちんと入院してしまえばいい。
とはいえ、わざわざ病気になるのは本末転倒だし、要入院のケガを負うのも相当な精神力が必要だ。心や精神の不調を訴えるのが妥当か?
刑務所に入る
孤独死するぐらいなら死んだほうがマシ。それぐらいに切羽詰まっているのなら、手段は選べない。
虐待に近い扱いを受ける格安老人ホームに入るぐらいなら、空調が整った部屋で1日3食きちんと食べられて、近くには仲間もたくさんいる刑務所暮らしの方が快適なのは間違いなし。
スマートウォッチを着ける
スマートウォッチは高齢者こそ身につけるべきだ。
心拍数の測定は当然、心拍の急激な変化や不規則なリズムがあると通知してくれたり、病院と同じレベルで血圧が測れたりと、体の状態を常に見守ってくれる機能が盛りだくさん。健康への意識向上のきっかけにも。
アルコールを飲まない
アルコールは不安や孤独をいっとき忘れさせてくれる。事実、孤独死する人はアルコール中毒の率が非常に高いという。
しかし、飲酒による癒やしなど一時的なまやかしでしかない。肝機能障害や各種生活習慣病はもちろん、高齢者の転倒、衝動的な自殺、酒代による貧困…。酒を飲まないだけで孤独死のリスクは格段に低くなる。
NPOを頼る
自尊心は孤独死を生みやすい。しかし、1人で汚く腐れ死んでいく以上にプライドを損なうことなどあるだろうか。
見守り活動をしてくれるNPOなど、他人の善意に頼るのは恥じゃない。
孤独死保険に加入する
1人で死ぬのは怖くも惨めでもないが、周囲に迷惑だけはかけたくない。そんな不安には、自分の孤独死によって周囲に与えた損害を賠償する「孤独死保険」がおすすめだ。
とはいえ、自分よりも人のことを第一に考える。そんな善き人が孤独死なんかするはずないから、きっと大丈夫! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています