暇空茜「堀口に開示された144人の暇アノンさん!俺の書いた堀口対策法律noteを買えば勝訴できます!」 [125197727]
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金取って法律相談って非弁行為で刑事犯罪になるんじゃないの? 回答書サンプルって裁判負けてるのに参考になるのか? なお500円版の5倍のボリュームを持つ完全版で本人が戦ったら堀口君に完敗した模様 非弁行為とは
弁護士でない者が、報酬を得る目的で、弁護士にのみ認められている行為をすることをいいます。 弁護士法72条によって、報酬を得る目的で弁護士にのみ認められている行為(法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすること)が禁じられています。 金取ったら非弁行為で弁護士法72条に抵触するんだが
マジで世の中のこと何も知らないな これNoteは売りっぱなしであとシラネなの?
それとも購入者が返金求めたら対応するの? 非弁行為とかいってるやつアホ?
頭悪すぎて引くわ
なら出版社が出してる法律相談の本とか全部非弁行為でつね
だって有料で法律で読み物買わせてんだから 非弁行為になる行為
弁護士法72条で定められている非弁行為は次のとおりです。
「報酬」を得る目的で、「法律事件」に関する「法律事務」を取り扱うことを業とすること
「報酬」を得る目的で、「法律事件」に関する「法律事務」を「周旋」することを業とすること
「報酬」については、必ずしも金銭に限らず、金銭の代わりに物をもらったり接待されること等も含まれ、額や名称が何であるかを問わないとされています。
「法律事件」とは、法律上の権利義務に争いや疑義がある案件や、新たな権利義務関係が発生する案件(新たな契約など)のことです。
「法律事務」とは、法律相談や代理人としての活動、契約書等の作成などのことです。
「周旋」とは紹介のことです。
非弁行為は法律違反の行為なので、効力のない無効な行為であると裁判で争われたり、逮捕されてしまったりすることもあります。
ある行為が非弁行為に該当するかどうかについては、最終的には裁判所が証拠に基づいて判断することになります。
https://satsuben.or.jp/info/hiben/#:~:text=「非弁行為」とは,ることになります%E3%80%82 >>70
その手の本は個別具体的には答えてないんじゃないのか >>70
少なくともその手のは弁護士監修してるでしょ >>79
いや監修とか関係ないでしょ
売上は出版社にいってるんだから 暇アノン「僕はひょんなきっかけから堀口は共産党だと気が付きました」
裁判長「まるで青年の主張みたいだ」 いや裁判でさっぱり勝てない人に聞いてどうすんだよ
俺が有料で格ゲー教室開くようなもんだろ 堀口くんって文章は上手いのに太字とか強調のポイントが下手だよな
太字と下線の使い分けもよく分からんし >>83
やっぱりこうなるよな
ひょんしの主張って常に自分の都合オンリーで相手の立場になったらってことなにも考えてない
ネットのエコーチェンバーならそれが強く見えるんだろうが裁判のような弁論の場ではただのバカになる 数百円で裁判勝てたら世話ねーよな
負けたらどーすんの? 暇空ってやつを信じた結果がこれ
逆に訴えたほうがいいわ >>91
>>94
契約(金銭)の流れは
弁護士↔︎出版社↔︎消費者
なわけ
これがありなら「弁護士に金払って書類作ってもらったので、消費者に売ります」な尊師もOKになるんだわ
これならアホにもわかるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています