https://bunshun.jp/articles/-/60689
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世界の終わりが来る直前には、
いくつかの予兆があるのだ。

まずは天空に多くの異変が現れる。
本来ひとつのはずの「太陽」が、
2個、3個、4個と、見られる様になる。

「月」にも異変が現れる!
太陽の色は黒く、月は赤く、なり、
「空」も赤く染まる、のだという。

更に「北」から、軍事攻撃されるのが、
その始まりになるとも書記されている。

日月神示では次のように述べている。

「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり。
天にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし。
この世の終りは、神国の始めと思へ臣民よ。
神々様にも知らすぞよ。」
(富士の巻第十六帖)

「月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。
空はち(血)の色となるぞ。流れもちぢゃ。
人民四つん這ひやら、逆立ちやら、
のたうちに、一時はなるのであるぞ。」
(紫金之巻第五帖)

…と書記されている。