万博の会場建設費、450億円上振れ 2300億円程度に膨らむ見通し
https://news.yahoo.co.jp/articles/13dfdf85c7174f4e0b37b6709ccb4482d3be3467

 大阪・関西万博の会場(大阪市此花区)の建設費が、現行の1850億円から450億円ほど多い2300億円程度に膨らむ見通しであることが24日、明らかになった。
運営する日本国際博覧会協会(万博協会)が精査しており、国や経済界などと調整する。会場建設費の上振れは2度目になる。


万博は2025年に開催予定で、会場建設費は国と大阪府・市、経済界の3者で1850億円を等分負担する計画だった。しかし、急激な円安を背景に資材価格が上がり、人材難で人件費も高騰。協会が金額を精査したところ、現時点で約450億円の上積みが必要になる見通しとなった。上振れ分も3者で等分負担する方向で調整しており、国と地方の税負担や経済界の拠出が増えることになる。


続きはうぇbで
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:5000:5120:: EXT was configured