【訃報】日本の国歌・君が代、ダサすぎる。 [961998241]
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ソースはモータスポーツの表彰台でよく流れるスペイン国歌やイタリア国歌他 歌詞がなんか気色悪いんだよね。
なに、 苔 を賛美してんだよと。 なんだよ苔むすまでって。緑のモワモワとかキモいわ。 『威風堂々』は良いと思う。 あれも外国の曲のオマージュなんだっけ? そうだな
他国のように国を守れ!敵を倒せ!という勇ましい曲に変えるべきだな ネトウヨの君が代好きは異常。奴らが目の敵にするのが『ラ・マルセイエーズ』
何がフランス国歌だよ!銃を手に取れ?血を流して戦え? 戦争賛美も甚だしいわァ!俺達の君が代の方が平和祈念した素晴らしい歌なんだー!
ってね。 なお、作曲者はイギリス人
当時も大不評だったけど今更やめられないと
編曲をドイツ人にしてもらい歌詞をつけてテコ入れをし、
勝手に文科省と宮内省でこれは国歌と自称して使い始めた
豆な? 国歌の中では異色すぎる曲
平安時代の短歌発表会みたいな曲 『君が代』(きみがよ)は、日本の国歌である。10世紀初頭における最初の勅撰和歌集である『古今和歌集』の
「読人知らず」の和歌を初出としている[1][2]。世界の国歌の中で、作詞者が最も古いといわれている。
当初は「祝福を受ける人の寿命」[2] を歌ったものだが、転じて「天皇の治世」を奉祝する歌[2][3] となった。
1869年(明治2年)に薩摩琵琶の『蓬莱山』にある「君が代」を歌詞として選んだ歌が原型となっている。
その後1880年(明治13年)に宮内省雅楽課が旋律を改めて付け直し、
それをドイツ人の音楽教師フランツ・エッケルトが西洋和声により編曲したものが、
1893年(明治26年)の文部省文部大臣井上毅の告示以降[4]、儀式に使用され、
1930年(昭和5年)には国歌とされて[注釈 1]定着した[1]。1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」で正式に日本の国歌として法制化された[5]。
国歌としては、1869年(明治2年)、軍楽隊教官だったイギリス人ジョン・ウィリアム・フェントンが日本に国歌がないのを残念に思い、
練習生を介して作曲を申し出たことを始まりとしている[1][3]。1880年(明治13年)、法律では定められなかったが、
事実上の国歌として礼式曲「君が代」が採用された。そのテーマは皇統の永続性とされる[3][10]。 ネトウヨが「君」を天皇と無関係ということにしてて失笑、いや嘲笑したくなる
少なくとも戦前と解釈を変える(本当は変えるべきだが)のなら、政府が公式に内外
にいわないと >>20
逆に他は軍隊の行進曲みたいな国歌ばっかでつまんねえな 君が代は辛気臭いので戦時中は
見よ東海の 空あけて
旭日高く 輝けば
天地の正気 溌剌と
希望は躍る 大八洲
って歌詞の愛国行進曲のほうが歌われたんだよな フェントンのやつは初代バージョンで日本的でないのはいいが、歌詞とメロディが全然あって
なかったやつのはず
そのほかにも賛美歌に歌詞をつけたバージョンもあった
いまのは日本人がメロディ原作でフランス人がコードを付けたはず 歌が入ると急にゴミになる
曲だけだとくそかっこいいから誰にも歌わせるな 作曲したのは雅楽奏者で編曲はドイツ人
ダサいのはどう考えても後者が戦犯 やっぱりポルトガル国歌かフランス国歌だよな
あれは燃える >>38
まったくフィリピンらしさがない
アメリカの植民地の曲だな イギリス人が作った歌だし
なんか和風にしてみました感が凄過ぎてちょっとハズい 葬送行進曲より暗い気持ちになる
ズーンって気分が落ちる 基本的に自然国家≒王国より人工国家≒共和国のほうが上だと思うから、
あまり好きになれん
せめて歌詞を変えたら? 暗い気持ちになってるとか言ってるやつは侘び寂びの感情が無く長調短調しか理解できない欧米人なのでは 曲調がダウナーでもイスラエルくらい歌詞がド直球でクラシックっぽいと格好いいんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています