さんま、ジャニーズ「社名変更」発言に集まる批判 目立つ時代錯誤の言動にささやかれる”賞味期限”
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d163090c6be41baecf9cc820f428c4ecde505b7

 最近では、ジャニーズ関連についての発言が注目されている。
9月16日深夜放送のラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)では、
ジャニーズ事務所が社名変更を検討しているについて言及。
「じつは、名前変えるって、とんでもない作業になるんですよ。まあ、事務所がたいへんなの。
パンフレット、全部刷り変えなあかん。あれで何百万かの損害やねん」
「ジャニーズなんて、全部入れ替えたら、ひょっとしたら2ケタ億やろ」と心配し、
翌23日の放送でも「最近になって、ワイドショーがみな、なあ……。10月2日に記者会見があるらしいけども」と、
さらに気にかける発言をしていた。

 こうしたさんまの発言に、SNSでは、理解を示す意見が見られた一方で、

《金じゃない手間じゃない、人権が優先って言わない。保身の人ですね》

《いくらかかろうが被害者の方々や関わっている企業へ事務所が誠意ある行動を取る事が第一です。さんま関係ないし口を出すな》

 と、当事者でない人間の無責任な発言として、批判する声も寄せられている。