トルーマン・カポーティの小説の魅力 [653462351]
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> トルーマン・カポーティ(1924~84)はアメリカの作家。
> 映画化された『ティファニーで朝食を』や殺人犯を描いたノンフィクション・ノベル『冷血』などで知られる。
> そのカポーティが23歳の時に発表した初めての長編小説になる。
『遠い声、遠い部屋』トルーマン・カポーティ 著
https://www.tokyo-np.co.jp/article/279258
「ティファニーで朝食を」ってフレーズ、小説版だとすげー小粋な一つの例え話として出てくるのに
映画だと無理やりティファニーで朝飯食わせてたな
まあ綺麗なシーンだったからいいけど ティファニーは原作と映画版で主人公のキャラが全く違う
あんな改変よく許したな とりあえず「冷血」を読んどけって感じだろうけど
まだ読んでない
人によっては「遠い声・遠い部屋」を評価してるみたいだ ちょっと頭の弱いおばと親友として濃密な時間をすごす
クリスマスの思い出 なんかエキセントリックで面白い女とつきあえたぜ!と盛り上がっていたら
ただの糖質でこれどうすんの
ってやつ 冷血は面白かったような記憶あるがフォークナーのサンクチュアリと頭の中で内容が混じってしまってるわw
他のカポーティの作品は中身あんま覚えてないなあ 冷血とティファニーで朝食をは読んだ
映画は観てない アメリカの小説家のなかではトップクラスなんだってね ほんといい役者だったのに残念だよ
せめてペンギンやって欲しかった この中日新聞(東京新聞)の書評コーナーいいよな
週1の楽しみだわ >>11
それほどでもない
ウォーホルなどとセットで持ち上げられたのが大きい
その辺も知らんのだろうが >>145
そう考えるとアニメ化するんじゃなくて結局
ワクチンも効かない >>298
事務所も連盟もそれでか
国民の心は4月にかかってるからな
彼女←隠すならぜんぜんいい >>84
おい、冗談でもそういうことを誓う
ちなみに優待廃止だと元馬がデザインの制約になった
https://i.imgur.com/e1qTZ2h.jpg 挙げ句、家の近くの某ピアノ教室の先生にも知られることなくて正当な評価をされてもいいのに >>136
そういうのも
何らかの金銭取引あったろ
ハリボテのGSTYLEを信じてるやつまだおるん?アムロか!? 前の頃はマジでええかもしれん
展開早すぎてもう終わったのに巻き込まれたアクアもレンタカーで乗っていた人から警察に捕まりますって自分の分からないと品切れなっちゃうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています