X



政府 旧統一教会の解散命令 裁判所に請求の方向で最終調整 [783219561]

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001安倍晋三🏺 (スッップ Sd43-k+WV)
垢版 |
2023/09/30(土) 07:05:49.18ID:8sU1a72/d●?2BP(1000)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230930/k10014211551000.html

旧統一教会をめぐる問題で、政府は、教団の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整に入りました。早ければ10月12日に宗教法人審議会を開き、請求について意見を聴くことを検討しています。
旧統一教会をめぐる高額な献金やいわゆる「霊感商法」の問題を受けて、政府は、宗教法人法に基づく質問権の行使や被害を訴える元信者などへの聞き取りなどを通じ、献金集めの手法や組織運営の実態などの調査を進めてきました。

その結果、政府は、教団の行為は宗教法人法の解散命令の事由にある「法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」に該当するとして教団の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整に入りました。

早ければ10月12日に宗教法人審議会を開き、請求について意見を聴くことを検討しています。

政府関係者は、「調査の結果、解散命令請求の要件としている組織性、悪質性、継続性を裏付ける客観的な証拠がそろったと判断した」と話していて、政府内で詰めの調整を進めています。

請求が行われれば行政機関が法令違反を根拠にした事例ではオウム真理教などに続いて3例目となります。

請求後は、裁判所が文部科学省と教団の双方から意見を聴いた上で解散命令を出すかどうか判断することになります。

解散命令が確定した場合、宗教上の行為は禁止されませんが、教団は宗教法人格を失い、固定資産税の非課税などの優遇措置が受けられなくなります。

一方教団側は、教団の活動には国が主張するような組織性、悪質性、継続性はなく、解散命令を請求する要件を満たさないと反論しています。
0277創〇学〇の本当の姿を告発する (ワッチョイ 237f-siUq)
垢版 |
2023/09/30(土) 17:31:10.67ID:6pRAHKVd0
>>275 の続き
※下記記事には用語の誤用がある為、正しい用語に置き換えた上で引用します

オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
2011年10月26日
日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
また、本サイトで報じた「ガスライティング」でターゲットを追い込む手口については、実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

「私が相談を受けたガスライティングは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、そのガスライティングをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

また、別の産業医(40代開業医)もガスライティングについて次のように言う。
「企業の法務部と教団ラインのガスライティングは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」
(文=浮島さとし)
0278創〇学〇の本当の姿を告発する (ワッチョイ 237f-siUq)
垢版 |
2023/09/30(土) 17:31:43.81ID:6pRAHKVd0
>>277 の続き
※下記記事は用語の誤用があり、正しい用語に置き換えた上で引用します

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
2011/09/11 11:15 日刊サイゾー
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
Bさんは、裁判所に提出した書面に、森・濱田松本法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。

<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まずガスライティングと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

<このようなガスライティング行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
0279創〇学〇の本当の姿を告発する (ワッチョイ 237f-siUq)
垢版 |
2023/09/30(土) 17:32:13.01ID:6pRAHKVd0
>>278 の続き
※下記記事には用語の誤用がある為、正しい用語に置き換えた上で引用します

「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口
J-CASTニュース
2012年01月20日16時00分
https://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html?p=all
会社が社員を辞めさせるためには、どのような方法があるか。(中略)退職勧奨をしても自発的に辞めない場合、加害者が分からないような「間接的な嫌がらせ」をして退職に追い込む例が実際に存在するという。その手口は「ガスライティング」と呼ばれている。

■郵便物を荒らし、ガスライティングで不安に追い込む■
ガスライティングとは、かつて街頭に立っていた「ガス燈」のこと。イングリット・バーグマンが主演した同名のサスペンス映画のタイトルが、その由来だ。この映画では、夫から「もの忘れや盗癖が目立つ」と繰り返し指摘された妻が、自分の頭がおかしくなったと思いこみ、不安に苛まれる様子が描かれている。しかしそれは、夫が妻を精神的に追い込むための手口だった。一種の精神的虐待といえる。

「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」

そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。行為の一部は法的にも問題があると思われる。本当にそんなことがあるのだろうか。会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。この疑問に、新田氏はこう答える。

「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、この点が問題になっていました。某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況