9月20日(水)、『ガゼータ・ヴィボルツァ』紙は、ドブロワ・ゴルニツァの聖母マリア教会で聖職者たちが乱交パーティーを開いていたことを明らかにした。聖職者たちは互いをもてなし、強精剤を服用し、男性売春婦に注文した。
ある時、男性の一人が意識を失い、救急隊が現場に行くと、聖職者たちは救急隊員を中に入れることを拒否した。結局、救急隊員は中に入ることができたが、警察が介入した後だった。


この事件の後、教会のドアが放火された。その行為は38歳の若者によって行われたことが判明した。その後、ソスノヴィエツの司教であるGrzegorz Kaszak師がバジリカを訪れた。司教は自ら小教区で何が起こっているかを確認し、終日聖体を礼拝する礼拝堂を訪れた。

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