ユミルの存在意義がイマイチわからなかったけど
最後ユミル-フリッツとミカサ-エレンが相似形だったと判明してはっとさせられた
一見バッドエンドだけど、こういったドラマを通じて人類に希望がないわけじゃないと諫山先生は伝えていると思う
ミカサはユミルが出来なかったことをやってのけたのだから