氷河期世代の最大の哀れさは「大人の後ろについていく」生き方しか出来ないことだよ
とっくに自分が大人であり社会の一員であり社会を率いていく存在という自覚がない
いつまで経っても「子供」の自分を引っ張てくれる教祖的人物や存在を探し続けている

もうこの世代は死ぬまでこの調子なんだと思う
先導してくれるパパがわりママがわりのリーダーを求めて(時に乗り換えながら)
決して率いる側になることなく孤独に生涯を閉じるんだろう