この前ロヒンギャ女医のドキュメンタリー見たが、バリバリ活躍してても
逃げ出して都会に行きたがってた 妊娠して計画を中断してたが
スカートを履いてキラキラした生活をしたかったらしい キラキラしたいのはもう女の本能だよ
命の水のキラキラを連想する宝石や都市の明かりが心地よいのと同じで命、生きてる実感を覚えるのだろう