KADOKAWAのトランス本を発売中止にした動きもあった、
性的少数者は今や言論封殺する強者でしか無い
自由な表現の敵でしかない

ほとんどの表現は誰かを傷つけることで成立する、性的少数者だけがそれを受容しないというのは表現の多様性を阻害している