杖をついている人や障がい者といった「ハンディキャップを持つ人」が
謝罪することは
これまでもいくらでもあったが
「ハンディキャップの人に謝罪させる行為は悪なんだ」とされたケースなど
聞いたこともない

例えば
ハンディキャップの人が謝罪した代表事例としては
乙武氏が介護者を使ってまで何人もの女性と不倫をしていた事例
これはその妻が育児中であったこともあって
「人としてあり得ない」とそりゃ大騒ぎになり
乙武氏は謝罪することになったが
だからといってハンディキャップを持っている乙武に謝罪させるなど
とんでもないなんて話は「まったく」なかったし
そんなもん最初から論理的にも
「ある人がハンディイキャップであることと、
その人が謝罪することは全く別の話」でしかなくあり得ないため

「ハンディキャップの人に謝罪させる行為は悪なんだ」
なんて理屈は最初から破綻している