大河ドラマ「暇空茜」 [389326466]
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人生の大半を引きこもってる男だぞ
脚本家が頭抱えるわ ドラマ的なカタルシスはグラニ裁判で勝訴する瞬間だな 女性保護団体の代表とその弁護士の導きで大学生が成長する話やな 働いたら負けって言ってた人にメガネかけさせれば似る 気持ち悪い小太りなおっさんが発狂してるだけの作品とかただの放送事故だろ 見たいけど、実際に作品になったら悲愴な人生過ぎてみていられないだろうな。キモ声 今生きてる人を大河に出来ないだろ、死に際まで描くのが大河だから なる役だれ、アスナ役だれ、神原役だれ、仁藤役は仁藤 堀口君に許可取れるのか?
彼なしではもはや語れないけど 「再現ドラマにするとして、この膨大な妄想にまみれて訳分からん話を、誰を視点にして描けば良いんだよ」
というときに現れた、避難所っていう陰謀論に嵌ってから教主と直接接触して、疑問を抱いて脱退するまでのチュートリアル的存在 スタジオ代めちゃくちゃ安そう
ばんめちもスタッフが適当に作りそう 温泉むすめでポークビッツしごいてるところから始めるなら見るで >>81
スタッフ「どうしよう、何をどうやっても飯がそれなりに旨そうに映っちゃい、あのケンモメシを再現できない」 >>85
殴り棒に使っただけでキャラの名前一人もわからないぞ これで自分は暇アノンじゃないって主張するのは無理がある
暇アノンの中でも重度な方だろう >>70
SAO作者に否定されてラルキリト扱いされるのが1話ラスト >>81
そういや俺が旅行関係で中国で仕事してた時、結構辺境なのでいくつかのテレビ局の取材も入ったんだけどNHKは別格だったな
取材陣の人の多さ シナリオライター「うっす!こいつの人生ペラいなぁ、どうやってかさ増しするんや?恋愛要素も混ぜられないし」 作家なんだから大河に要望出すより前に自分で書きゃいいのに
面白ければ大河じゃなくてもドラマ化アニメ化あるだろうに、こいつ自分の仕事すら放棄してるのか >>91
あれナチス擁護とも少し違うぞ
あれは「清廉潔白」を貶したい+自民党、特に安倍派をなんとかして養護したい、からむりやり捻り出したアクロバット安部派擁護
「ナチスって私生活は清廉潔白だよね、それより私生活は汚くても自民党のほうがいいよね」という苦しい言い分
さんざんツッコまれてたけどナチスって別に清廉潔白じゃないし、そもそも裏金問題は私生活じゃないんですよね 主演は佐藤二朗で
理不尽なこと言ってても「ああ、こいつなら言いそう」って感じがするからな >>96
しかも後半は
ぶつかる→嫌がらせする→なにか失敗する→ぶつかる→嫌がらせする→また同じ失敗繰り返す→ぶつかる
のループ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています