たとえばアメリカは死刑制度が全州で採用されていた時よりも盛大に「処刑」している(今は一部の州のみ死刑あり)
裁判なしの現場射殺で年間1000人も処刑している
アメリカ全州で死刑制度が機能していた当時でもピークで年間200人(1930年頃)
近縁で比較的死刑執行数が増えていた時期(2000年頃)でも年間100人未満

それに対して裁判抜きの直感処刑遊戯が年間1000人も執行されている
これに関して「ケイカン様の危険ガー」という大嘘を返してくる愚鈍がいるけど
アメリカの殉職警官なんて概ね年間50人程度で推移していて、その半数はただの事故だ
売電政権になってから殉職が多少増えているがそれでも年間100人に満たない(事故死含む)
激しい銃撃戦で大量の警官が犠牲になってるとかそういう事実はない