>>1
トリックの説明が既にあった

https://note.com/josephyoiko/n/n58de28b68dad
> 感染症の専門家は、ワクチンの有効性を判断する方法として、絶対的リスク低減よりも相対的リスク低減の方が有意義であると述べている。相対的リスクとは、あるワクチンの接種者が対照群に比べてどの程度予防効果があるかを示すものである。

95%という数字は「相対的リスク低減」視点の話
0.85%という数字は「絶対的リスク低減」視点の話
一般には相対的リスク低減の表現が受け入れられている
勝手に統計方法を変えて、数字が違うと騒ぐ話だけど
「絶対的リスク低減」を使う合理的理由を明確に説明
しているならば、両方受け入れて議論すればいい