「学習院裁判」まとめ

堀口英利くん、中退した学習院大学を告発するサイトを作る。恨んでいる人間などの個人情報を乗せてネガキャン

名前を晒された学習院生、これは権利侵害だから消せと裁判所に訴える

裁判所が学習院生の訴えを認め、堀口くんに削除命令が下る

堀口くんが裁判所命令に従い削除する。

…が、翌週に全く同じ内容のサイトが海外の防弾サーバーに出来る

堀口くんがこのコピーサイトを再度「私の受けた被害です」と各所で広め続ける

被害者は、再度出来たサイトが開示の出来ないサーバーで、弁護士費用も嵩むため泣き寝入りすることに


つづく