何度でも貼りますね

78 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MMea-XY+4) 2023/12/30(土) 22:47:59.70 ID:KtGZMe7CM
ジャップ警察は女性の性被害だと受理しない
女が悪いことにして侮辱して受理しない
>>1


弁護士ドットコム
性暴力の被害届「警察が受理してくれない」 支援現場から見えた課題
出口絢
https://www.bengo4.com/c_1009/n_10425/
性被害の当事者団体など12団体でつくる「刑法改正市民プロジェクト」が11月21日、衆議院第二議員会館で、性犯罪に関する刑法改正を求める集会を開いた。

性暴力救援センター「SARC東京」の運営委員をつとめる田辺久子さんは、被害届が受理されず認知件数からもこぼれ落ちている性暴力被害があるといい、支援現場から見えてきた今の現行刑法の課題について報告した。

性被害の当事者団体など12団体でつくる「刑法改正市民プロジェクト」が11月21日、衆議院第二議員会館で、性犯罪に関する刑法改正を求める集会を開いた。

性暴力救援センター「SARC東京」の運営委員をつとめる田辺久子さんは、被害届が受理されず認知件数からもこぼれ落ちている性暴力被害があるといい、支援現場から見えてきた今の現行刑法の課題について報告した。

●被害届が受理されないのはなぜ?
2012年6月から性暴力支援を始めた「SARC東京」。2018年4月から19年3月までの1年間に寄せられた電話相談は4925件にのぼった。そのうち、医療機関や弁護士、警察などに同行したのは242件(144人)。被害者は、20代以下の若い世代が6割をしめる。

このうち、警察に同行したものに絞ってみると、被害届が受理されたのは22.2%、被害届不受理が25%。起訴されたのは5.5%で、有罪判決が出たのは全体の2.7%だった。不起訴は5.5%だった。そのほか、本人が被害届を出さなかった、本人と連絡が取れずその後が不明、などもあった。

被害届を受理しない理由として、警察からは「暴行・脅迫がない」、「抵抗していない」、「証拠がない」、「加害者が同意があると言っている」などと説明されたという。

中には「加害場所からSOSを出していない」、「2度被害に遭っているのに逃げなかった」といった性暴力被害者の心理や行動を理解していないものもあった。

加害者が被害者よりも優越的な立場にあった場合、拒否したり逃げたりすることができずに、一定期間被害が継続するすることもある。また、被害の認識までに年単位の時間がかかることもある。

https://i.imgur.com/s9P42oJ.jpg