俺が>>157でカオナシの元ネタイメージを引用してやったのにまだ短絡的に考えている奴には呆れるね
宮崎駿自身がオタクの始祖とも言える存在でアニメ現場の周囲にそういう人間も多かっただろうし内省を込めて
こういうキャラクターを創造している

千と千尋は宮崎駿のそういった人生のテーマと氏の人生において触れたクラバートや不思議の国のアリスを盛り込んで作品として昇華したのに
お前たちも宮崎駿と同じ苦悩を抱えていて作品として表現されていることに少しは感動したらどうだ?
アニメが好きという業を分かち合うべき存在であるオタクのことをこの作品は無視せず描いてくれている
この深い愛情をちゃんと受け取ってやれよ