・議員の仕事は法律を作ること
・民主主義の国の議会には多様な背景を持つ議員が大事
・太郎は貧困や災害等の様々な支援が出発点であり背景
・国民1人1人や現場の声、ミクロをマクロな政策に反映させる面もあるのも法律
・マスコミが現場をまわるように国会議員が現場をまわり問題を拾い上げ政策に反映させるのも
 支援が背景の議員には重要だしそれがその議員にとって仕事
・マスコミの報道を以前の災害と同じ報道と非難するアホがいないように
 例え問題に重複があってもそれが今の切実な声なら拾い提言と共に指摘するのはよいこと
 (太郎は災害派遣の経験浅いが多数送り込まれる防災なんちゃにない問題も多数指摘してる)
・太郎は災害支援のセミプロ、寸断した道路や渋滞状況など入念に把握していってる
 それは即現場に辿り着いてることからもわかる

以上に太郎の現場での仕事をしょーもないつっ込みでちゃかすこいつは最高にアホである