厳しい

八代英輝氏、松本人志の裁判は「性的行為があったという前提からスタートすると、相当苦しい戦い」
https://www.sanspo.com/article/20240112-V4D5W2F4NFEWFC4QDVXR4O5FIQ/

八代氏は「正直、この案件っていうのは、女性の性的被害があったかどうかを裁く刑事裁判とは違って、
文春がどれだけの根拠に基づいて記事を書いたかが争われる事件なんです。
そうだとすると、性的行為があったという前提からスタートすると、相当苦しい戦いを強いられることにはなると思います。
性的行為がないという前提でしたら、戦いようはいろいろありますけれども、『性的行為はありましたが、同意も得ました、
出会ったばっかりですけれども』という立証をするとなると、相当厳しい立証が求められる」と指摘した