インフラや物資無しでかまわないと覚悟してる人にはどうこう言えない
家族兄弟の思い出を感じ取れる住み慣れた家で死にたいというのはわかる
人生最後に近づくと餓えやモノが無い苦しみを甘受できてしまうものなのか?
そこは疑ってしまうが