統合失調症の患者から、この世界はどう見えているのだろう?体験した人でないとわからない感覚を、発症した本人が描くコミックエッセイ
「今日もテレビは私の噂話ばかりだし、空には不気味な赤い星が浮かんでる 〜統合失調症の私から世界はこう見えた〜」が書籍として発売された

Himacoさんは22歳のころとても不思議な感覚を得た。頭が回りすぎるくらい回転して鋭敏になり“思考が飛躍”。脳が勝手に、どんどん小さな情報を拾ってはストーリーを作ってしまうようになる。

電車で隣に座った人の貧乏ゆすりを「何かの暗号か?」と脳が解釈してしまったり、テレビでは「いつも自分のことが話題になっている!」と錯覚してしまったり

水彩画タッチの優しい絵柄でつづられている

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ffa6a992b5a229ddbe7009facfb35558b095ff6
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