開戦当初はNATOの支援もあってロシアの損害も大きかったが、その程度でロシアが屈するはずもなく、バフムト陥落でほぼ決着がついた。
そっからはNATOも支援は乗り気でなく、ロシアとしてはあえて積極的に攻め込んで自軍の損害を拡大するようなことはしていない。
ゼレンスキーだけが講和ヤダヤダ言い続けてる。