女体研究員高橋を投下したものだが。
電撃文庫をちょろっと見てみたが、なんだがあれだね。

「ハリウッド式の映画術を参考にしすぎてる」

気がする。これは榊一郎が得意な技術。
まぁ榊一郎は頭が良いので、大量の調べた知識とかモトモトの法律哲学の知識ぶっこんでくるから
見れるのだが、まず一般の人は、「西村健太」を見習ったほうが良い。
この人は中卒のアホなのだけど、女性の膣の描写とかをリアルに書く。
まぁクラピカが鎖を噛んでみたとか言うように、好きなものの描写をひたすら書きまくると分かってくる

あとは映画のワンシーンや写真をストーリーにするというもの。
ワンカットの中に詰め込まれたストーリーを書いてく。
まぁ作家ってのは映画監督くらいワンカットの情報をコントロールしないと上手い人にはなれんよ。

漫画を書いてみるのも良いかもしれんね。
とにかく電撃文庫の連中は描写が甘すぎる。