・通常の裁判は,建物入り口で金属探知機を通し、問題なければカバンを持ったまま法廷に入る
・今回は仁藤が多数の殺害予告を受けているため、法廷入り口でも二重に金属探知機、カバン持ち込も不可で筆記具のみ可


・尋問の様子
暇弁「デマを無数に飛ばされたと言ってるが、タコ部屋と不正ナマポの2件しか訴えてないのは何故か」
仁藤「他にもある順次対応する」
暇弁「なんで記者会見したの」
仁藤「デマが深刻なので払拭するため」
暇弁「デマだと記者に書かせた」
仁藤「書かせたということはないが取材あれば答えた」
暇弁「取材は何件あった?」
仁藤「いっぱいあってわからん」
暇弁「デマだと何件書かせた?」
神原「異議あり。不明と答えている。本件に関係ない質問だ」
裁判官「明確な質問をしてください」
暇弁「デマだと複数報じられた時点で名誉はもう回復している」
神原「異議あり質問の趣旨がわからない」
仁藤「デマの影響が大きく、回復していない」
暇弁「デマだと報じれば暇空が攻撃されるとわかって取材に応じましたね」
神原「異議あり」
仁藤「デマの影響が深刻で、暇空を模倣してお金を集める人が他にも複数出たため真実を伝えたかった」
暇弁「デマか真実かをあなたが決めるのか」
仁藤「私自身がシェルターを運営しているから真実を知っている」
暇弁「暇空を今日尋問に呼んでいたが晒し者にしたかっただけだろ」
神原「異議あり。侮辱です」
裁判官「侮辱的な質問はやめてください」
仁藤「何故デマを飛ばしたか被告から直接聞きたかった」
暇弁「TwitterでDMで聞けばいい」
仁藤「個人的な関わりを持ちたくない。裁判を通して明らかにする必要がある」