【悲報】天才理系作家「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2です」。すまん、これ意味分かるか? [661852521]
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理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論
サイコロを一度しか降れなければ一の目が出る確率は
その目がでるか出ないかの二分の一である
たくさんの回数を降れてこそさいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
問
目が出るか出ないかの二つだとしたら2分の1。これは詭弁である。
これはものの見方の問題であって、「確率・統計」という学問の視点ではない。
サイコロを振るという行為にたいし純粋物理学的に厳密に言えば,『全く同じようにサイコロを2度振る事は出来ない』というのは明白な事。
物質と言うモノが常に周りの物からの影響を受けている事から物質の配置状況が変わればある物質の受ける影響も変わるわけで
純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロと言う物は2度ふれません(人の記憶も物質の配置によることをお忘れなく)。
逆に純粋に完璧に全く同じ状況でサイコロを振りつづける事が出きれば物理法則に従いそのさいころは常に同じ目を出すはずです。
よって『その』サイコロは現実に1度しか振れない訳で1度しかできない事の統計を作る事は不可能なので
サイコロと言う物の一の目が出る確率は出るかでないかの二分の一なのです。
https://www.google.com/?hl=ja >>144
それは仮定の話で、その状況でサイコロを振れるのは一回しかないわけだからその時の精神状況、手の動き、周りの空気の動き、色々な影響を受けるよね。
それによって目は変わって、それは一度しかない
勿論時間を巻き戻せばまた同じ目が出る
だから出る出ないに関わらず100%だと俺は思うんだが
>>1
は50%と言ってるね >>147
間違ってないぞ
シュレディンガーのケンモメン さいころの1の目が三個あるに決まってるだろ
ククク、カイジくん・・・ 出るか出ないかという話ならそう。
そして、その状況で望んだ目を出せないものには未来がないという話でもある。
お前らは黙ってサイコロが転がってる姿眺めてそうだな、それでは勝てないぞ。
こいつはそういうことを話してるからな。 1000人に同時にサイコロとコインを投げさせれば良いだろ。
1人1回なんだから。
集計すればサイコロで1の出る確率は6分の1でコインの表が出る確率は2分の1に近くなる。 >>163
どの世界の原則?
よくある「全てのサイコロの目が出る確率は同様に確からしいとする」
「ただし摩擦は考えないものとする」などの注釈がない場合は
イチャモンつけて「解答不能」とかしても良いって習ったと思うんだが しかし50/50の歌詞改めて見ると中身がなさすぎる
バカだけど気の強い女がかわいいってことなのかな 同様に確からしい根元事象を数えましょう
高校からやり直せ 宝くじも6億当たるか当たらないかのフィフティーフィフティーだもんな
当たらない方の確率が大きいだけで 後。あれだ
確率的にどんくらいってのは、試行回数とらないといけないが、完全におんなじ条件での試行はできない(この屁理屈バカがいってる
時間の問題、おんなじ時間に試せない、当然おんなじ時間に試しても空間的におんなじ場所ではないってことね)
だから完全におんなじ条件で何度もやることはできないから、ってことでしょ
だれかマジで殴ってやれよ
作家らしいから脳挫傷とかで以後作家なんか続けられないくらい痛めつけてやればいい 1度しかふることができないから統計は取れない→分かる
よって、1が出る確率は1/6ではない→わかる
よって、1が出る確率は出るか出ないかの1/2である→はあ?😂 宝くじ買えば当たる確率は50%て事か
宝くじ買いに行ってくる 仮に123456という順番で目が出るとしてそれは決まっている
123456123456…と試行していって最終的に1/6に近付くというのが確率
では一番最初の「1」はどうなのか、1/6ではなく決まっているのではないか?とは思うな この瞬間にサイコロを降る時に出るか出ないかは二分の一だろ
次のチャンスや以前のことを考えても意味がないような気がするが 特殊なサイコロなんやろな
1・2が同数刻まれてるのよ 確率というのは統計を取ってないと算出できないと思ってるところが、ラノベ作家(笑)の限界なんじゃない?(笑) >>70
あれドア100コあったらとか言って説明するヤツもれなくアホ 告白して付き合えるか付き合えないかは二分の一の確率 振る前から2~6が既に存在してるから
この話はおかしい 1の目が出る確率は、その目がでるか出ないかの2択だから2分の1である
同様に2の目が出る確率も2分の1である
同様に3の目が出る確率も2分の1である
同様に4の目が出る確率も2分の1である
同様に5の目が出る確率も2分の1である
同様に6の目が出る確率も2分の1である
ってことですか? 博打の元締め側が考えそうなこと
丁半は二分の一ですよってね 高校の先生も大変だ
生徒がこんなバカでも一応教えなきゃならん 「出るか出ないか二つに一つ」っていうのはまあ正しいけど
そこから「それぞれの確率が1/2ずつ」って飛躍するのは間違い
こんなの詐欺師の手口だろ >>1
馬鹿か
それは確率ではないだろ
逆に2から6までのいずれかの目が出る確率も1/2だとでも言うのだろうか。 仮に統計が不可能なら1/2の根拠もないよな。
出る出ないは結果が2択の話であって50%50%である根拠はない。確率は不明という話になる。 人生とは、明日死ぬか死なないか50%の連続であり、いずれ死ぬなら今死ぬリスクを追ってでも人生を楽しむべきだ、みたいな話が星野新一のショートショートにある。 >>22
こいつのゼロ魔の作者に対するネガキャンは絶対に許されない サイコロが歪んでるとか風が吹くとかを考えて
「1〜6が同様に確からしい」という条件を緩和しても
「振った結果が一意に決まる」「どの目も出る可能性はある」
という条件だけで>>1の理屈に矛盾が出る 俺は2〜6のどれかが出る方に賭ける、お前は1の目が出たら勝ち
1/2だから公平な賭けだよな
って言われたらどうするの? こんな詭弁が通用するなら、ヒョロガリのオレがボブサップに勝つ確率も1/2か なにかをする時に類似例からの類推を行わずに行動するらしい勇者がスレ内にもチラホラ やってみなきゃ分からないことに対して
その確率が1/2であるというもっともらしい数字を出してくるのがおかしい 事象として起きうるパターンが2つ(出るor出ない)、というだけ
「確率が1/2」という表現はそもそも間違い
理系としても文系としても間違い
バカの屁理屈です 一回振って終わりなら2分の1でも正しいのでは?
6分の1というのは6回振って1が出るという定義があって成立つ 子どもに言われたら何て答えればいいんだろ
感覚的にはわかるが、説明は出来ない 畳の下からサイコロ突いてイカサマする場面なんか好き 実験回数が稼げないからという考えなら
1度しか振れない場合は確率は0か1が正しい
やっぱり何言ってるかわからない…… サイコロの場合サイにガンがなくても着地面の状態、投下距離の短さで表面から何回転後に落下するか値が固定値になる
とくにどこを上にして降ったかが重要で結果一般的な振り方では均等に1/6に触れない
雀卓についてる自動サイコロなら出目はまだマシになる
チンチロがサイコロ3個システムなのは1個だとガンサイなしに出目が偏る前提で3個使用で出目を均質化してる
よって賭博ではアナログサイコロというのは均等じゃないからマイナー化した 一生に一度だけ宝くじを買うなら2分の1の確率で当たる? >>236
結果として当たると当たらないに分かれるから事象としては二分の一
確率的には何兆?分の1 >>236
別にこの理論だと購入一回毎に1等が当たるか当たらないかで考えていいぞ
100回買えば半分当たって50億の大金持ちだ >>230
勝手にお前と同じ脳みそレベルにしないでおくれ 次の瞬間にサイコロが消えてなくなってるも入れれば3分の1になる
はい論破 母数というものが数学にとっていかに重要かということだろう 確かに統計取れないものに統計当てはめるのは不自然ではある わかるよ 人間は目が見える奴とメクラしかいないから1/2 天才俺 「ではここにコインとサイコロがあり、コインでは表、サイコロでは1が出たらあなたを殺します。
どちらも確率1/2ならコインの方でいいですね?」
作家 「さ、サイコロの方でオネシャス・・・」 > たくさんの回数を降れてこそさいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである
たくさんの回数を振った結果が出ると、たとえば
1が出る確率は999/6000~1001/6000の範囲にある確率が99.99%
みたいな統計的な推測がなされるだけだな それは事象であって確率ではない
勝手に言葉の定義を変えるな アキレスと亀みたいに前提次第で結果が変わるというやつだな
アキレスは世界一足の速い神だが亀には追いつけない
これは亀に追いつくまでの時間までに限るなら正しい
時間が無限にあっても亀に追いつくまでの間は亀には追いつけない、は真理になる >>220
これ
正解は「わからない」だろ
何で50と断言できてしまうのかわからん 精々目が6つだから言えるだけ
目が6000個でも1に賭けられるかな 確かに一回しか振れないサイコロで1の目が出る確率は「分からない」なら納得感あるな
なぜ二分の一などと言い出したのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています