【ゲーム】サ終から10年 『MASSIVE ACTION GAME(MAG)』とは何だったのか [878970802]
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かつて『MASSIVE ACTION GAME(以下、MAG)』というゲームがあった(Playstation 3で発売、サービス期間2010年1月28日から2014年1月28日)。筆者は今までの人生でそれなりにビデオゲームを見つめてきたが、固有名詞を一切使用しない「形容詞+複合名詞」という、いさぎよくも雑な名称のゲームはほかに見たことがない。そして、その何か突き抜けて振り切れたように乱暴なセンスは、今でも筆者を魅了する。「Massive」という形容詞には、「がっちりとした」といういう意味もあり、「がっちりとしたアクションゲーム」と訳せないこともないし、なんとはなしにそれでもいい気はするが、ここは「大規模なアクションゲーム」と訳すのが穏当なところだろう。
あくまで個人的な所見でしかないことと、古今全てのゲームをプレイを網羅してプレイしているわけではないということを前置きにして言わせてもらえば、128対128の総勢256人で戦うこのバカバカしいほど大規模FPSは、マルチプレイゲームの中で断トツに面白いものだった。「頭一つ抜けてる」ではなく「断トツ」だ。しかし個人的な思いとは裏腹に、もっともアクティブプレイヤー数が少ない時期には1000人を下回るほどの過疎化が進み、開発元のZipper Interactiveは2012年3月に閉鎖が発表され、サービスも三年前半となる2014年1月に終了した。
当初は落胆したものの、『MAG』の存在しない世界でも時間はそれまでと同じように進み、同じように年を取り、楽しみや嗜好も変化した。ゲームサービスの一つがなくなったことは、人生に大きな変化をもたらしはしなかったが、しかしそれでもどこかもやもやした思いは残り火のようにくすぶり続けた。「あれは、一体、なんだったのか?」と。 あれってシューター後進国のジャップ以外に評価されてんのかな 板対抗の雰囲気が面白かっただけで全員他人なら普通にBFでいいよねってなる 板対抗チームあったりして今思えばステマの権化だったよね あのお祭り体験を超えるゲームが未だに無いという事実 キルレ1.0とかでも蘇生と修理でそれなりに楽しめたよな 数百人同士で大戦争とか言ってたけど
思ってたのと違った 最後まで意地でも屋根つけなかった
何か恨みでもあんのかね >>16
服装は一番近代的だったのにレイブンの迫害感は凄かったな 今は人のせいにする対戦ゲームしかないからネットがギスギスする一方
PS5の性能活かしたMAG2希望 これケンモメン達の中ですげー評判いいよね
ずっと褒めてるイメージ
やってないからどんなゲームかすら知らん 当然名誉けんもめんならNSK所属だったよなお前ら?
セイバーでビペラと救急セット持って燃焼塔オンラインしてる時の脳汁また味わいたいぜ 規模じゃplanet side2に負けてたし近代戦にしてもJointOperationsに負けてた
家ゲー専用の過大評価ソフト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています