暇空茜「はいちょうど140字🥸週刊金曜日にこの文章力はあるかな?」怪文書をポスト [359965264]
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尊師って高校でやらかしたとはいえ
大検だか高認取ってそれなりの大学出てゲーム業界じゃ結構な会社渡り歩いてるくらいだから知的水準は問題ないはずなのに
今こんななのがマジでよくわからんのよな 天才でアルファでベストセラー作家(予定)で…って定期的に自己を褒め称えてるの見るの本当に好き 控えめに言って文章下手だからそこで勝負しないほうがいいと思うんだ 阿川佐和子さんが父阿川弘之に添削されまくって✘つけまくられたエピソード思い出した 決して上手いとは言わんがネトゲ戦記のころのほうがまだ読める文章を書いてはいた
今はもう目を覆うばかりの文章構成でとにかく滑る滑る こんな駄文じゃ誰も正確に読み取れないだろ?
だから各々好き勝手解釈して称賛する
これが尊師メソッド >>194
昔のチャットbotはひどかったけど昨今のはかなり洗練されてるな
内容はいい加減だが少なくとも文章に違和感はない >>1
https://i.imgur.com/xJJr6Ky.png 暇空の右腕スルメロック
2019年に東海高校の土曜公開講座(サタデープログラム=生徒で企画して講師を 複数名オーガナイズして開催される)で講演してたから住所は静岡とかその辺かもしれん NPOの悪行暴いてることに関してはケンモメンも応援してるぞ この読点を打つ奴が自分の文章力に自信を持っているというのが信じられない… こいつって週刊金曜日とか読んだことないんじゃね?まともな雑誌だよね
インタビュー対象高学歴多いし >>275
まともなビジネス文章を書いた経験無さそうなのが……
ゲーム会社も渡り歩いたのか爪弾きにあったのかどっちだろうな? あえて句読点を多用する作家もおるけどね橋本紡とか
まあこいつの場合文体以前の問題で、文意を汲み取る事さえ困難だけど >>98
いやこれ週刊金曜日もひどいやろ
暇空よりはるかに上だとしても ケーキを切り分けられない子みたいで悲しい気持ちになるわ 一文が長い
ぱっと見で何を言いたいかわからない
駄文オブ駄文 >>294
週刊金曜日の文のどこがひどいと感じたん? >>293
自己評価がバグってるからオレはあいつより上とか簡単に言い出す説 🤓🧀🐮「生理がある限り、女は男に勝てない」 https://i.imgur.com/JQ8yD6o.jpg
辻元清美
→早稲田教育
福島みずほ
→東大法
🥸暇空茜
→近畿大
あっ… >>82
「週刊金曜日 暇空茜 敗訴」で検索を。
「水原清晃」という本名込みで複数の記事を書かれた。
ヤフーニュースでも出てくるよ。
ちなみに「週刊金曜日」読者(定期購読者ではないが、1996年頃から時々買っている)。 >>303
魁男塾のスピンオフですら
「性別差でむやみに決めつけずに個々人の能力で判別しましょう」って言い出す時代なのに 俳句なら分かるが普通の事実の伝えるための文章でレイアウトのために字数調整なんてひたすら反生産性の極みというやつ >>306
メディアの仕事はよくわからんが暇空の記事のために400字スペースとったから本人コメントは50文字くらいかな
えっ!あの事件で動きが!?すまんが暇空の記事はなし…とかありそうだし100字くらいコメントくださいで全部乗っけると約束するなんて無理なんじゃ… >>1
俺は「週刊金曜日」の一読者だが(定期購読者ではないが、400回ぐらいは買っている)、「140文字に合わせて」SNSなりまとめサイトなり、ヤフコメなりに、少しは気の利いた事を、論理的思考を書くぐらいはできるよ。 読書感想文で改行して行数稼ごうとするアレと何ら変わり無いよね?小学生みたいだ 訴訟という名目で莫大な費用とリスクをかけて宣伝してるから目立ってるだけであって別に文章力が高いわけではない アホなんだよなそもそもが
いろんなものが中学生で止まっちゃってる
チンネキとか岩手とか岡くんとか狂気の中に知性を感じる瞬間があるだろ
こいつはただただ幼稚なだけ すげえよ暇さん
これがレベル高い文章だと認識してるのが凄え
原作の下りが1番好き >>307
そんなものがあったら高級食材を使ってケンモ飯を作ったりしないよ >>303
女との戦いの裁判で呼び出し状が来てたにも関わらず
逃げたヘタレは誰でしたっけ >>310
ぼくにも、それは、刺さるなあ、と、思いました。 裁判や行政文書とかだと句読点多めだから、自分も多くしようと思ったんかな? ネットでブツブツ言ってねえで裁判出ろよ
変な顔と声して
周りから向けられる自分へのリアルな視線を肌で感じろ 俺も読点の打ち方よくわかってない
・長い主語の後ろ
・声に出して読み上げたとき息継ぎするところ
で適当に打ってる。これでいいの?
おせーて文章力に自信ニキ! >>322
いろいろ評価あるとはおもうが裁判に関してはもうなにを言ったところでじゃあ裁判出たらよかったじゃんにしかならないの草 >>324
言葉を切って意味が通りやすくする所でつけるんだぞ >>294
俺も思ったよ。おっきい文意で言うと「必要なのは〇〇な批判であり、〇〇な仕事である。」じゃない?
でも一文が長いから、一個目の「であり」の後ろに「且つ」が欲しい。
あと、後半部分の職業、生活、思想の並列関係が分かりにくいから「職業とし、生活し、思想する主権市民」のところは「職業とし、生活・思想する主権市民」って書いて欲しかった。
総じてちょっとスルッと頭には入って来なかった。 読点の打ち方に特にこれといった決まりはないんじゃね?
ただ読み手の読み易さを向上させる為の物だから
文意の観点から見た際に読点の前後である程度の独立性があるべきではあるよね(´・ω・`) >>329
小学校の国語で習う程度の文節の知識の有無が、このへんの感覚の最低ラインを決める >>330
そう、まずは“文節”がわかってないと話にならない 本をたくさん読む人って大抵綺麗な文章書くんやけど例外もあるんやね
悲しいわ >>304
おーすまんな そんなことになってるのか
しかし暇は本出したの失敗だったんじゃないかね
作家ということになれば隠し撮りした顔写真を掲載されても公益性があるって認められそうだし 140字でこの情報量はすげぇよ
文才とカリスマを感じた これ公文書とかの12tp文こそが正しい文章だと思って真似してみたら誰にも理解できない暗号が完成したやつだろ この自己評価の高さと現実は厳しすぎる文章力
共感性羞恥で悶えてしまうわ
バカは自分をバカと認識できない 読点の使い方で国語のセンスがない子ってわかるなこれ 「ただ140字で書く」のと「主張を140字に収めて他人に伝える」の違いがわかってないの凄いなぁって思う >>192
あとがき
本編ではなんとなく書かなかったエピソードだが、小学生の頃の私はどうしても寝る前に1時間くらい、本を読まないと眠れなかった。もう読み終えた漫画、例えばドラえもんなどを読まないと眠れなかったのである。
それを見た親は、頭がおかしな子供に育つことを懸念したのか、初めは殴って躾を試みた。私が静かに隠れて読むテクニックを磨いたところ、しまいには1人で寝させてもらえなくなったのである。
仕方がなく、私は小学校のつまらない授業の時間を漫画読みに充てることにした。担任に指名されたら正しく答えを返し、「テストも全部100点だし良いでしょう?」と答えたものである。すると、担任は「そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれ」言うのである。私は「それはお前の仕事だろう」と拒絶し、無茶苦茶な要求をする担任の授業には出ないことを宣言した。
その日から、私は登校から下校までの時間をずっと読書に充てた。毎日図書室から本を10冊くらい持ち出し、半分ほどを枕がわりに、屋上で本を読んでいたのである。
この習慣のおかげで、卒業前には図書室の本を全部読んだ。このような機会でなければ読まないであろう本も色々と読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
頑張って和訳してみたけど、意味の解釈ができないところは山勘で適当に補完したから間違ってそう >>192
なんかエピソードとしてなんとなく状況はわかるんだが文と文のつながりが繋がってるようで繋がってないからなんかわけわかんない文だな 友達に読書感想文手伝ってくれ言われたときに
ある程度まとめてやるから文章殆どひらがなで書いて文字数稼げって指示したこと思い出した こんだけ自己評価高いと人生楽しいだろうな
金あるから外に出て自分の無能さ思い知ることもないだろうし >>1
>脚本家、とかテレビ局、とかいう~
初っ端から読点の位置がおかしいし打ちすぎ
かと思えば
>これまた作家とかアルファになれないが自分は優れてるはずだなぜなら~というコンプレックスを抱えてたアホで、
と今度は読点打たなすぎ >>1
文法どうこう以前に内容が稚拙過ぎるだろ
知性のかけらも感じんぞ これつらつらと文章打ち込んでいってちょうど140文字にできたから勝ちくらいの意識だろ
記者に必要なのって、まず書きたいことを整理してから要点が伝わるように推敲して
熟語を使ったり言い方や文の構成を変えたりして140字に(紙面の文字数に)収める能力で、字数が第一目的じゃなかろうに 本人尋問から逃げて仁藤夢乃に負けるのは間違いないだろうからね
反フェミのゴミはもう暇空茜を担ぐことはないだろう アニメで、マンガやゲーム原作の話を魔改変するやつの話してんのか? TV局や脚本家って、なんとなくエリートイメージあるけど、
所詮作家崩れの2流小説家。
そのくせプライドだけは高いからタチが悪い
って事かな?140字もいらんやろw >>324
接続詞のあとにも読点つけるかな
「しかし」とか「とは言うものの」とか逆説の場合はだいたいついてる気がする 僕ひょん文書バカにされてたけど、暇弁の推敲が入って比較的まともな文章になってたんだな 意味も通じん文しか書けないやつが文章書く人のこと馬鹿にしてるの最高に笑えるよ >>127
おもしろい。これなんてサービスですの? >>324
句点は分の最後に打つって決まりがあるんだけど
読点は「分かりやすくなるような文節の後ろに打つ」って曖昧な基準しかないのよ
なので
・長い主語の後ろ
・声に出して読み上げたとき息継ぎするところ
で大体あってる
しいていえば息継ぎというよりも、そこで区切った方が読みやすくなるような場所に打つって感じ 読点は端的に言えば読む人への配慮だよね
その観点から見たら何故この文章の読点の使い方がめちゃくちゃなのかが見えてくる 週刊金曜日読んだことないくせに
俺も読んだこと無いけど
ろくに本や雑誌を読んだこと無いから読点の使い方が下手なんだよ 主語と述語がこんなに離すなんてな
これだから日本語はだめなんだよ 脚本家やテレビ局員といった奴らはなんとなくすごいイメージを持たれているけど、学歴やコネで入社できただけで作家のような確立された存在になれてないのに「自分は優れてるはずだ!」と勘違いしてるアホでかつ、人の作品をいじり回して承認欲求を満たそうとしているカスであるということ
がんばって校正してみたがどうだろう…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています