今年の大河『光る君へ』、面白い [917376458]
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>>106
気の良い若者が権力争いに巻き込まれてるうちに闇に飲まれて手が血で染まった最高権力者になる
って話を3年連続でやってるな 道長って権力の座についたって習うけども
政治的に何をしたとかあるっけ? >>108
藤原の娘が天皇の子を産む専用マンコになった 道長は出世レースの勝ち組だが
自らが歴史的に何か残したとか、そういう人物ではないだろうな
強いていえば彼の死後に、彼の体制は
貴族政治の腐敗を悪化させて
武士が台頭する遠因になったかもしれないぐらい
2年前に死んだあの人と一緒で
個人としては大変人当たりが良く、友達を沢山作って
自分にヘイトを向けさせない技には長けていたらしい🥺 >>110
後に摂関家になって今でも続いてるんだから上手いことやったよ >>101
昨年の大奥がいいできだったから、それと同じような感じで見てるのでは?
いきなり今年よりだいぶいいと思う
けど大河ファンなら80年代はオリジナル多かったから、創作ものは見慣れてるのが普通
創作云々いうレベルは大した大河フリークじゃない >>111
まあ広い意味でそうかもしれないが
しかしそれは普通は本人でなく
だいぶ後の子孫の功績ではないだろうか?🥺 >>113
道長の後は藤原氏でも道長の子孫だけが摂関独占する
摂関家の基礎は道長の御堂流から始まる 去年が圧倒的に歴代最低まであるから何をやっても高評価にしかならないよね
大勢の前で信長殺すって叫んでたシーンはあまりの酷さに笑っちまったけど 高校で日本史を履修していなかったので、つい最近まで、花山を「はなやま」だと思っていたのは内緒だ 基本権力闘争モノは面白いよ
だから過去の大河も殆どは
各時代の権力闘争を描いてるだけ
だから今回も紫式部と言いながら
縦軸に道長の権力争いを入れないと成立しない
まあ長年の大河視聴者はそれで安心して見れてる訳だけど >>119
大河ドラマって45分CMなし50回とかなんだから
大きな物語(戦争や権力闘争)と小さな物語(恋愛やファミリードラマ展開)の組み合わせなのはどれも変わらなくない? 昔、中公文庫の日本の歴史平安時代読んだときにずーっと出てくる記録係がロバート秋山なんだね
>>110
国風文化が爛漫だったからやりてなんでしょ どうせドロドロの恋愛になるんだから道長は直虎の高橋一生みたいなイケメンが良かったんだけど
最近はこの人でもいいかなーって思ったりしてる おまえらが褒めるの珍しいな
まあ見る機会も気力もないが面白いんだろうな >>51
構成はラフマニノフのピアノ協奏曲を意識してるけど
途中のフレーズではマイ・フェイバリット・シングスも聞こえるし
何より個人的には日曜洋画劇場のエンディング、ソー・イン・ラブに聞こえるw 柄本佑はイケメンではないが
現代人から見た平安貴族らしさは感じるからあれで正解なのかもな
直衣めちゃくちゃ似合ってる >>10
そうなんだ
韓国ドラマ見たことがないからわかんな~い 道長に安倍晋三を投影した脚本にすれば嫌儲公認大河になれるぞ
とりあえず公文書改竄からの自殺な 道長は自分の娘に天皇産ませて最高権力者になって
「この世をば我がぞと想う望月の~」言ってるから
そらもうチートキャラよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています