(牛乳パック記者独占記事)
高度経済成長期、四日市市による大企業工場誘致(三菱、中部電力など)の工業排水やガスで四日市市民は深刻な公害病に侵された
代表的ななのがぜんそく
ぜんそく患者の気管
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「臭い魚」で漁はできなくなり漁師が廃業、密漁までした
1972年に訴訟「四日市公害裁判」で企業側に勝利、全国に先駆けて「地域の総量での排気ガス規制」を実施して同じような訴訟が全国で広まっていった
患者の切実な訴え
喘息で呼吸すら困難
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ぜんそくを苦に老人自殺「ぜんそくやってみろ」
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230909/amp/k10014190421000.htmlーq
