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イギリス「世界3位の経済大国日本のサラリーマンが毎日500円の『激安ランチ』を食べている…」 [434776867]

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0001番糸且の道中ですがアフイサィトヘの転裁は禁止です🏺 (ニククエ de3b-ISec)
垢版 |
2024/01/29(月) 23:37:34.03ID:3HUj7a8x0NIKU?2BP(1000)

英紙「物価高のなか、日本のサラリーマンは『激安ランチ』を食べている」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f111f1398d2e203dd38c7347ad9754b97c59bb

日本の「サラリーマン」とは?
ウクライナ戦争、サプライチェーンの停滞、新型コロナの影響による物価高で、日本のサラリーマンはランチを食べるにも財布の紐を締めざるを得ない

数万軒もの飲食店がひしめき、ミシュランの星付きレストランも数多くある東京。そんな街でも、1日500円程度でランチを済ませるなんて本当にできるのだろうか? しかも、連日、似たような質素な食事を食べ続けることなく、である。

日増しに懐が寒くなるばかりの都内のサラリーマンによれば、その答えは断固として「イエス」だ。

20年にわたる「デフレの罠」に続き、ウクライナ戦争、サプライチェーンの停滞、新型コロナのパンデミックの長引く影響が重なり、日本は物価上昇への順応を余儀なくされている。ほかの先進諸国を苦しめたインフレ率の高騰という最悪の事態は免れたものの、家計は引き続き倹約を強いられている状況だ。

つまり、典型的なサラリーマン(職場の近くでランチを取るのが習慣で、毎月のお小遣いの大半を同僚との義務的な飲み会のために費やす男性会社員)にとっては、厳しい時代の到来を意味する。

2021年、輸入牛肉価格の高騰により、牛丼チェーンの吉野家が並盛(サラリーマンの定番ランチ)を7年ぶりに値上げしたときには、多くの会社員がショックのあまり思わず息を呑んだ。
0105番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM0a-kWnQ)
垢版 |
2024/01/30(火) 01:04:27.03ID:cgBHljVpM
産業というのは、一般的に
進んでいれば進んでいるほど、価格は安くて質は高い(←これが日本の食分野ね)
逆に、
遅れていれば遅れているほど、価格は高くて質は悪い(←これがイギリスやスイスの食生活)

このイギリス人はよほどの低学歴らしいね
こんな経済のいの一番も理解してないようだw
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