ワークマンは1月31日、岡山市北区に床面積7.2万平方メートルの大型流通センターを建設すると発表した。

群馬県で生まれた同社は「人口当たりの出店密度は西日本が東日本より低くなっています。西日本では出店余力が高い」とその増設理由を説明する。

2025年3月期の下期から次世代主力業態「#ワークマン女子」の路面店の出店攻勢をかけ、その出店攻勢を支える物流拠点として、同センターは2027年10月1日より稼働するという。

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