バス運転士不足を少しでも軽減し公共交通を維持しようと、熊本市が再任用職員に対しバス運転士への再就職を斡旋です。

対象は大型2種免許を持つ職員のうち、60歳到達年度の翌年度以降にバス事業者へ転籍しバス運転士となることを希望する再任用職員です。

熊本市は2014年度まで市営バスを運行していたため、運転士の経験のある職員など大型2種免許を保有する職員が約40人いるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c455414122a10accf71ed46a5d03bbd63fb49517