総理大臣「国内全ての河川にタービン付けて発電しますwこれで明日から電気代0円ねw」👈なんでやらないの? [237216734]
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増水しなくてゴミやら流木やらが流れてこない川があるならいいけど 発電に適していて採算の取れる河川は既に全て水力発電開発してしまった
そもそも国土狭い島国なので、大陸と比べて一つの河川の規模が小さすぎるし数も少ない >>1
全国の河川にタービンって経費ゼロで設置できんの? 日本中に風力と水力発電を設置しても東京などの大都市の電力を賄うことは不可能です
それらの小さな出力では地域の電力しか使えずロスが大きく大都市には送れません 光熱費がバカ高くつく最大の理由
なぜ日本人は"住宅の燃費"を考えないのか…10年間で500万円以上も得をする「高断熱の家」にかかる費用
2024年1月31日 13時15分 >>67
ダム
なお日本の河川は細すぎて急すぎてしょっちゅう豪雨が起きるので決壊する危険性が異常に高い模様 ■ミタール・タラビッチの予言
大きな戦争の後、世界各地に平和が訪れる。
いろんな新しい国々が誕生する。
黒、白、赤、黄色というような。
国際的な裁判所(国連のこと)が作られ、国家が戦争をすることを許さなくなる。
この裁判所(国連)はすべての王(政府)の上に立ち正しい判断をくだす。
そして、憎しみと残虐性を愛と平和に変えるように努力する。
このような時代に生きるものはなんと幸運なことか。
しかし、しばらくすると、偉大な王(国家)や小さな王も裁判所(国連)への尊敬を失い裁判所をだまし、自分たちの好きなようにやるようになる。
これが原因で多くの小さな戦争が始まる。
そして何千人もの人々が死ぬが、それでも大きな戦争は起こらない。 イスラエルでもいくつかの戦争は起こるが、この地にも最終的には平和が訪れる。
これらの小さな戦争では兄弟同士が戦い、キスをして平和条約を結ぶが、憎しみは残る。
これらの小さな戦争は大きな国家(アメリカやソ連)によって引き起こされたものだ。
なぜなら、これらの大きな国家は悪意に満ちているからである。
そして相互に戦うはめになる国々は、自らの盲目的なバカさから戦うのである。
わが国(セルビア)では平和と繁栄の時期が長く続く。
何世代も人々は平和な時代に生き、人生を終わる。
戦争のことを人々は、知識を収めた本や証言、そして奇妙な装置を通して知る。 比較的障害の少ない風力ですら
あのザマなのにやるわけないw 人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る。
この箱を介して私にコミュニケートしようとしても無駄だ。
このとき私はすでに死んでいるのだから。
でも、このイメージの箱は、向こう側の世界(死者の世界)にとても近いところにある。
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる。 俺の地元では川の横に水平の水路設けて2、3メートルほどの高低差稼いだところで水車回すっていう超原始的なマイクロ水力で集落の電源にしてる いや、中々いい発想だよ
人口の少ない集落なんかではそんな感じでエネルギー自給自足したほうがみんな幸せになったりする もうやり尽くしたんよ
あとは国立公園とかぶっ潰すしかないぞ そんなもん作って維持するより原油買って燃やしたほうがコストかからないから それほどの強さと定期的に流れる水量の河川がそんなにないんだ
あと環境問題もあるんよ >>89
希望者だけが屋根に太陽光付けただけなのに
九州は有り余りすぎて買取拒否だもんな
コレのが現実的なんやわ
昼は全世帯で発電して余剰分で揚水とかしとけばいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています