セクシー田中さんの対応が世界的に注目を受ける。日テレはスタジオジブリの親会社として大きな知名度。 [628273678]
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Ashihara Hinako, a 50-year-old Japanese manga artist, has been found dead near Tokyo. And of course, everyone is now scrambling to assign blame - was it the adaptation of her work that she protested? Was it the haters on social media? Or was it just the dark, crushing weight of her own demons that drove her to take her own life? Because, you know, it's always easier to point the finger at someone or something else, instead of facing the ugly truth about mental health in the entertainment industry. So, let's all just keep speculating and playing armchair detective, while we ignore the real tragedy of this story - that another human being has lost their life in a society that values entertainment over mental health and well-being. #RIPHinakoAshihara #MentalHealthMatters #SexyTanakaSanKilledHer https://x.com/joemaristela/status/1752688975322734679?s=46&t=wv-NbapPxa6Q7vIuqV91VQ 原作:芦原妃名子氏 主人公田中が一途に想っていた三好がただの女たらしな既婚者ではなく、すでに関係が終わっている外国人妻(たぶん貧しい途上国)が日本で独り立ちできるまで5年も離婚を待ってる優しい男と発覚 田中はそこまでは知らないが朱里から破綻していることを聞き、三好に突撃 笙野は田中や朱里と接するうち女性への偏見がなくなり社内の人間関係も円滑に… その成長のおかげで新たな見合い相手とうまくいく 全員がハッピーエンドに向かっていく道筋が完成していた ↓ 改変:相沢友子氏(ホリプロ) 原作の前半で引き立て役に過ぎなかった笙野(前田/ホリプロ)と主人公田中(木南/ホリプロ)を強引に恋愛関係にする脚本 ↓ 原作者が必死で改変を阻止(何度も改変がおくられてきた) 残り2話(9・10話)で田中も笙野は男女の信頼、友情を築いていく方向性に何とか落ち着かせる アメリカのニュースサイトが日テレに質問メール送ったらしいけど、未だに回答なしみたいだな。 あいつらは放置とか逃げ勝ちを死ぬほど嫌うから結構燃えるかも >>1 『ひるおび』弁護士「脚本家が巻き込まれた」発言に…ネット疑問の声 『セクシー田中さん』芦原妃名子さん急逝で 1/31(水) 13:40配信 スタジオ出演した河西邦剛弁護士は「まるで原作者対脚本家の対立みたいに誤解されて世の中ではとられている可能性がある」との見解を示し、「関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある」と持論を展開。当初、漫画に忠実に再現してほしいなどの要望が原作者側からあってのドラマ化承諾だったのにもかかわらず、制作側がそれを守らなかったため、「そこに脚本家の先生が巻き込まれていった」という見方で解説するなどした。 ネット上ではこの「脚本家が巻き込まれた」というワードに対して過敏に反応する声が目立った。脚本家のインスタグラムの投稿について引き合いに出すなどして「弁護士先生の『脚本家も巻き込まれた』の意見には少々違和感を感じる」「え?違う世界に生きてる?」「全然先生に寄り添ってない」など疑問の声があがっていた。 mar********17時間前 発端は、あきらかに、あきらかに、脚本家さんですよ。 脚本家さんがSNS投稿しなければ、裏事情が表に出ることはなかったんです。 それなのに、わざわざ脚本家さんが、<原作者がワガママ言ったせいで、私はラストの2話を降ろされたのよ。ひどいでしょ、私、かわいそうでしょ〜>とばかりの、する必要もない投稿をしたんです。 そのために、芦原先生が、こと細かに事情を説明しなければならなくなった。 でも、その説明は、あらゆる方々に丁寧に配慮されたものと、私は感じました。 あくまで事情の説明であって、批判も、非難も、みじんもありませんでした。 一番の権利者であるはずの原作者が、どうして、このようなひどいめに遭わされなくてはならないんでしょうか。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a6beea2c0533a93c61a051e96ddb9431f3a40e62/comments メールなんか無視するに決まってるじゃん 日本だぞ? あーあ、これジャニーズと同じく海外で叩かれるパターンだな 脚本家の立ち位置から見ると 「げー仕事取られたー最悪ー」ってなるな ここは仕方ないことで責めたらいかん >>2 意味がわからない 同じような不幸な人を出さない為にも事実経緯と犯人探しは必須だと思うんだがなぁ…? だから原作者の権利物であって、脚本家になんか権利は一ミリもない 単なる下請け、嫌なら辞めろ 売れてないマンガ家は、今後はドラマ化を断れよ 大テレビ局に大事な作品がレイプされまくるから プロデューサー「えぇ、もちろん原作には忠実に制作させて頂きますので~w」 >>1 現役チーフPだしめちゃくちゃ偉いからな 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会 三上絵里子 理事 日本テレビ放送網 株式会社 https://www.producer.or.jp/outline.html ただのテレビ局プロデューサーでも偉いのにこんな団体の理事 相当偉い こんなお方のピンチだから総力戦で「個人攻撃やめろ!」ってキャンペーン展開してる こいつが本体 脚本家と原作者を直接話し合いさせて考え方が合わないと「じゃあこのアニメ・ドラマ作るのやめましょう」って結論が出る 結果、テレビ局のプロデューサーは自分に逆らわない忠実な脚本家を手の中で大事に育てておいて 脚本家と原作者を直接会わせないようにすることにした 原作者をアニメ・ドラマ制作の外野に追いやって口出しをさせないようにしつつ 同時に「話し合いはしてるでしょ」ということで企画を白紙にもさせない 完璧な戦略を作り上げたのだ で耐えられなかった漫画家が自殺した 電波利権もってる会社がコンテンツの権利持ってるから力関係がいびつになる >>10 外から叩かれない何も変わらないお国柄だからな >>17 めちゃくちゃ売れてる漫画家が殺されてるんだから事実上の漫画原作禁止令だね >>4 知らんぷりで押し通せると思ってんの本気でムカつくよな でも日本の強者は、無視するなり「コメントは差し控えさせて頂きます」で全スルーできると理解してるから難しい 三股がバレで役職を辞した「わかしん」はレアケース >>13 原作者が自分で脚本を書かざるをえないと判断させた自分を恥じろ 日本のテレビ局も大手報道各社も期待できないから海外がぶっ叩いてくれるのを祈ることしかできないの悲しすぎる どんだけ腐ってんねん ジブリパーク作っちゃった愛知県、レゴランドに続いてまたも失敗作になっちゃったね(笑) ジブリって絵がもう古臭いんよな 古典になってるから変えたくても変えれないんだろうけどもったいねぇ >>27 最後に記者クラブ批判まであって笑うわwww 日本には自浄作用などという概念はなく外圧によってしか変わることが出来ない 誰も責任を取らない安倍政治の成果 >>27 「She was found dead at home on Monday.」 なんで自宅で発見されたと伝わってるんだろうな ジブリも改変しまくってるからな 原作へのリスペクトとかは何も感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる