園子温さんの性加害報道、週刊誌が敗北…松本人志で騒いでた日本人が徐々に冷静になり始める [563055691]
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映画監督の園子温氏(62)が1月31日、自身の制作プロダクション「シオンプロダクション」の公式サイトにて、2022年4月に一部週刊誌が報じた“性加害疑惑”記事の訴訟提起について、解決したことを直筆サイン入りの文書で報告した。
【写真】モーガン茉愛羅らが出演した園子温監督作品
発表で園氏は「私に関する2022年4月5日発売号の週刊女性の記事、翌週4月12日発売号の同記事、及び週刊女性PRIMEにおける左記と同一の内容のインターネット記事について、事実と異なる点が多々あり私の名誉を棄損したとして、週刊女性の発行元である主婦と生活社及び同誌編集長らを被告として、訴訟を提起しておりましたが、令和5年12月27日、被告がこの2つのインターネット上の記事を全文削除することを受け入れたことから、裁判上の和解により解決いたしましたのでご報告いたします」と発表した。
なお「この和解に従い、すでにこの2つのインターネット上の記事は全文削除されております」と説明した。 確か告発女優は自殺してもういないんじゃなかったかな? 俺もネット上クリエーターだが
今、あのちゃんスレでずっと暴れてる
なんかあのちゃんかあのちゃんファンのどちらかが俺の信者っぽい
もしくは俺のアンチ
もしくは無関係
とにかく俺が色々書き込めばあのちゃんが俺の信者だったら喜んで
リストカットしないだろうし
逆に俺のことキライなら自殺するだろう
とは言えあのちゃんは自殺ネタを歌ってて「あたしの歌聞いてファンが自殺してもどうでもいいっす」
みたいなこと言ってるので
まぁ俺としては信者じゃなければ自殺しても責任とらんよ
俺の信者じゃないならある意味俺の敵だからね
ということであのちゃんを徹底的に追い込んでる 誤解している人が大勢いるので書きますが【記事の内容は事実】です。園子温も事実だと認めています。裁判所から和解を提案され、和解の条件に園子温が記事の削除を求めた為に削除されただけです。園子温が勝訴した訳でもありません。 映画戻れるんかな
キム・ギドク同様作品は作品だけどさ この俺の道徳思考回路というのはかなりクセがあるので
信者ならめちゃくちゃ喜ぶけど
アンチとか無関係の自殺未遂者なら絶望するという内容なので 告発した女優が亡くなってしまって証人になってもらえないからな
出版社は和解するしかないんだよ 嘘だろ?いやこいつあれやんなおれ
かなりあれなあれやほ? こいつが追放もされずコソコソ仕事続けられる映画業界も相当腐ってるよ 神楽坂恵というデカパイ奥さんがいても他の女とヤリたくなるものなのか 記事を全文削除という和解案を飲んだだけで記事は虚偽という判決を勝ち取った訳ではない
女優さんが○殺したこともあって裁判やろうにも証言者がいないという事で難しい
だから○殺だけはするなと言ったんだ いやこいつそれ被害者の前で言えんか?嘘やろ?負けるか? 園子温が勝ったわけではないな
記事の内容が事実だったことは認めた上での和解だから
どちらかというと負けに近い和解だろう 日本のヒエラルキー
漫画>アニメ>>>JPOP>>>>>>>実写映画>>>>>>>>>>>TV >>61
なんだよそれ
常習犯を放流して永久機関でも作る気か? >>70
その しおん って読んでたわ、キリスト教信徒の日本人だと思ってた
おれと同じような勘違いしてたやつおらんか? こいつや木下ほうかはもう無理でしょ
あのケビン・スペイシーですら復帰できないのに >>61
「削除すれば和解する」っていう条件を受け入れた雑誌側もすごいな 園子温はさておき週刊女性はこの数年売らんかなの記事飛ばすよな
こないだの松本やちょっと前の篠田麻里子での逆張りは他社がゼロなだけにめちゃくちゃ目立った
あと勘違いされてるがジャニについては
他社が提灯か尻込みのなか週刊女性はジャニタレゴシップ書いててこれも目立った >>61
最新の法改正により、レイプは「不同意性交罪」に
性犯罪(レイプ)は2017年までは「強姦罪」、その後法改正で「強制性交罪」(刑法177条)と罪名が変わりました。
しかし、従来の法律は被害の現状に即しておらず、実態はレイプであるのにも関わらず無罪や不起訴となるケースが近年相次いでいました。
それどころか警察署では被害届すら受け取らず、被害者のせいにして追い返すという二次被害が生まれていました。
そこでより実態に合ったものとするため、2023年6月に性犯罪に関する刑法の改正案が国会で可決・成立、同年7月より施行される見込みです。
改正法では、強制・準強制性交等罪は罪名が変更され、強制性交罪は「不同意性交罪」と呼ばれるようになります。
“同意のない性的行為は犯罪”と明確にいえるようになり、犯罪の定義や要件も幅広いケースをカバーできるようになり、現在の「暴行・脅迫」だけではなく、以下の8つの行為が具体的に示されました。
1.暴行若しくは脅迫を用いること又はそれらを受けたこと
2.心身の障害を生じさせること又はそれがあること
3.アルコール若しくは薬物を摂取させること又はその状態にあること
4.睡眠その他の意識が明瞭でない状態にさせること又はそれらの影響があること
5.同意しない意思を形成し,表明し又は全うするいとまがないこと
6.予想と異なる事態に直面させて恐怖させ,若しくは驚愕させること又はその事態に直面して恐怖し,若しくは驚愕していること
7.虐待に起因する心理的反応を生じさせること又はそれがあること
8.経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること
これまでの法では「被害者が反抗するのが著しく困難であること」が犯罪成立の要件とされていました。
そのため、恐怖で体が動かなかったり、仕事上の力関係や経済的な理由で性交を拒否できなかったりした場合「抵抗しなかった」と判断されてしまっていた事例も、法改正によって犯罪と認められる可能性が高まります。
強制わいせつ罪と準強制わいせつ罪も同様に統合し「不同意わいせつ罪」に名称が変わります。 「訴えの多くは握り潰される」警察トップにレイプ被害の女性の心を踏みにじる"あの安倍人脈"
総裁選のどさくさに紛れて長官就任
https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/50377%3fpage=1
9月22日、中村格氏(58)が警察庁長官に就任した。中村氏には、政権にパイプを持つとされる準強姦容疑の男性の逮捕状の執行を見送った過去がある。精神科医の和田秀樹氏は「レイプなどの性被害にあったことを女性が訴えても、その7割は被害届も受け取られず警察によって除外され、不起訴になっています。深刻や後遺症に苦しめられる被害女性も多い」という―。
性的被害発生率について:日本とドイツの比較研究
性的被害発生率について:日本とドイツの比較研究
性的被害に関する数多くの(アメリカ合衆国の)被害者研究が不正確且つ矛盾しているにせよ、それらがそれでも証明していることは、性犯罪、性的嫌がらせの広がりが、調査研究前の予測よりも明らかに大きいということである。それらも議論の客観性を高めるのに役立ちうるのである。強姦にまで至る様々な被害が幅広く見られ、それは被害者に様々な損傷を与えるのである。本調査は、これが、日本のような「低犯罪率の国々」にも当てはまることが証明できた。性的被害に関して、日本の犯罪発生率はどうやら西側の工業諸国と変わらないようである。社会的近接領域における暴力被害に関して、とりわけ、重い被害体験に関しては、むしろもっと高いのである。
日本とドイツで女子大学生・看護士養成学校の生徒に対して行われた匿名書面質問調査の結果。
ドイツでは500部の配布に対して回収された有効回答311部。日本では751部の配布に対して回収された有効回答389部。
何らかの性的被害にあったことがある割合は日本:85%、ドイツ:91%。
強姦被害については日本:3.3%、ドイツ:1.6%。
未遂まで含めると、日本:21.1%、ドイツ:13%。
望まないのに乳房・性器を触られた→日本:22%、ドイツ:28%
露出行為ないし自慰行為の被害にあった→日本:49%、ドイツ:49%
電話で性的嫌がらせを受けた→日本:41%、ドイツ:33%
インターネットや携帯電話で性的嫌がらせを受けた→日本:20%、ドイツ:12%
■その他の特徴
親元に住み、第3者から経済的にサポートを受けている女子学生は比較的被害に合いにくいが、親元に住んでいない/自分で学費を稼ぐ立場にある女子学生は被害にあう可能性が高い。
比較的軽微な被害は面識の低い相手から、強姦などの重篤な被害は顔見知りの相手からあう可能性が高い。 >>65
【文春】園子温監督の“性加害”を告発した美人女優、千葉美裸さんが自殺していたことが判明 [牛丼★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674721936/
これとは別に園子温の作品に触発されて業界入りして別の監督とのやり取り暴露した
水井真希って人も死んでる
https://i.imgur.com/7pSjuC4.jpg 日本では女はレイプされたら逮捕懲役3年です
女のレイプは被害届も受け取らない上に不起訴
女がレイプされて孕んでも降ろそうとすると病院は父親のサインだのなんだの言って断る、結果死産すると女を逮捕
地獄だな
この医者だけでなく複数の病院で断られてるし、緊急避妊薬もくれないんやで
また薬局で緊急避妊薬を売ることを邪魔してるのもおっさん医師達
>>1
望まぬ妊娠をさせられ公園トイレで命を賭け出産、未婚中絶へ「男性同意」が壁に…堕胎時期を逃す、子供を死産し精神的に追い詰められた女性へ懲役3年
2021/09/24 07:17
愛知県西尾市で昨年6月、当時20歳の未婚女性が公園のトイレで赤ちゃんを出産し、そのまま死なせる事件が起きた。2か所で中絶手術を断られ、堕胎時期を逃した末の犯行だった。背景には、医療現場が、中絶時に配偶者の同意を必要とする法律の規定を「拡大解釈」していることがある。(山崎成葉)
昨年6月2日、西尾市内の公園の植え込みで袋に入った乳児の遺体が見つかった。近くのトイレで出産後に遺棄したとみられ、その後、専門学校に通う女性(22)が死体遺棄、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕、起訴された。
公判での女性の供述などでは、乳児の父親は小中学校の同級生の男性。経済状態から産むのが厳しく、2人で中絶を決めた。女性が同県刈谷市内の病院で中絶手術を希望すると、男性の同意書を求められた。
母体保護法は中絶時に原則、女性本人と配偶者(事実婚を含む)の同意を必要としている。厚生労働省は2013年、医師向けの講習会で受けた質問に対し、未婚の場合は本人の同意のみでよいと回答している。
病院は説明せず、女性はそのことを知らず、男性に相談。男性は同意書への署名を約束した。しかし署名がもらえず、女性は手術をキャンセル。翌月、名古屋市内の病院を受診した際も同意書を求められたが、男性との連絡が途絶え、再びキャンセルに。
女性はそれ以降も6か所の病院に電話やメールで相談したが、「相手の同意が必要」と言われたという。その後、同法が中絶を認めていない妊娠22週目に入っていると診断され、手術は受けられなかった。
女性は法廷で「自分のせいで死なせてしまった。ごめんね」と謝罪。名古屋地裁岡崎支部は今年5月、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。女性は控訴せず、判決は確定した。
愛知県産婦人科医会の沢田富夫会長は「事実婚かもしれず、初診で同意を求めるのは基本の対応」と語る。2017年には妻の同意のみで中絶手術をした兵庫県内の病院側が夫側への賠償を命じられたこともある。現場には男性側との紛争を恐れる傾向が強い。
この結果、性被害などで望まぬ妊娠後、警察に被害届を受け取らず、病院にも堕胎を断られ、産んでも適切な医療ケアを受けられず死産となり逮捕となるか、絶望して自殺を選ぶ妊婦が後を絶たない。
静岡大の白井千晶教授(家族社会学)は「韓国やカナダやフランスなど、健診や出産費用を全額負担する国も多く、政府は保険適用や完全無償化の検討を急ぐべきだ」と指摘。
>>1
ちなみに中絶の際、「保護者の同意」「配偶者の同意」が必要とされているのは、日本やインドネシア、サウジアラビアなどイスラム圏の特に男尊女卑の激しい11カ地域しかないという(NHK NEWS WEB特集「“戦後まもなくから変わらない”日本の中絶」)。
【ジェンダーギャップ指数2023】過去最低125位、男女格差の改善どうすれば?
2023/06/21 19:28
ニュース&トピック
世界経済フォーラム(WEF)が発表した2023年版「ジェンダーギャップ・レポート」の男女平等度ランキングで、日本は146か国中125位でした。前年の116位から九つも順位を落とし、過去最低を記録しました。要因は何だったのでしょうか。
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20230621-OYT8T50075/#google_vignette
>>1
【クソ坊主】性的暴行を加えた疑い逮捕の僧侶ら3人不起訴処分 [693784698]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1703832987/ 女レイプは被害届も受け取らない上に不起訴
女がレイプされて孕んでも降ろそうとすると病院は父親のサインだのなんだの言って断る
結果死産すると女を逮捕
地獄だな
【クソ坊主】性的暴行を加えた疑い逮捕の僧侶ら3人不起訴処分 [693784698]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1703832987/
お金があっても中絶にたどり着けない場合もある。20年6月、20歳の専門学校生が出産したばかりの赤ちゃんを遺棄したとして起訴されたのだが、この女性は望まぬ妊娠をさせられ相手の男性に何度連絡しても中絶の同意書にサインがもらえず病院に来ると言っては来ず、複数の医療機関で中絶手術を断られた末に出産していた。法的には、相手の同意は必要ないという。それなのにいくつもの医療機関からそれを求められたら、手術できる病院を探しているうちに中絶可能な期間を過ぎてしまうことだってあるだろう。
ちなみに中絶の際、「配偶者の同意」が必要とされているのは、日本やインドネシア、サウジアラビアなど11カ国しかないという(NHK NEWS WEB特集「“戦後まもなくから変わらない”日本の中絶」)。
【ジェンダーギャップ指数2023】過去最低125位、男女格差の改善どうすれば?
2023/06/21 19:28
ニュース&トピック
スクラップ
世界経済フォーラム(WEF)が発表した2023年版「ジェンダーギャップ・レポート」の男女平等度ランキングで、日本は146か国中125位でした。前年の116位から九つも順位を落とし、過去最低を記録しました。要因は何だったのでしょうか。
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20230621-OYT8T50075/#google_vignette
日本での性被害の被害届受理率はなんとわかっているだけでも0.5%であり、そのうち弁護士協会が関わり受理されたものでも25%。
ほとんどの女性の訴えは警察は追い返すのが現実である。
またやっと被害届を出せても捜査をされず時効に、告訴をされた場合でも不起訴になってしまう。
「強姦・強制わいせつに関する統計(警視庁)」では強姦罪のデータを公表しており、不起訴率はなんと53%(平成22年)、つまり2件に1件は不起訴となっている。
起訴してもらいたいのに、不起訴となったら?
これまで不起訴となる理由について触れてきたが、今度は被害者が起訴を望んでいるにも関わらず不起訴となった場合、その被害者ができることがあるかどうか、再度星野宏明弁護士に伺った。
「起訴権限は、検察官が独占していますので、たとえ被害者が起訴を望んでも、被害者の意向にかかわらず、不起訴になります。これをすれば必ず起訴してもらえる、ということはありません。できるだけ起訴を望む意向を担当検察官に伝えるべきです。なお、警察には起訴権限がなく、いくらお願いしても最終決定は検察官となるので、直接検察官に意向を伝えるのがよいでしょう」(星野宏明弁護士)
被害者が起訴を望んでいたとしても、起訴するかどうかは検察官の独占権限となっている。できることといえばその検察官に、自分の思いの丈をぶつけるしかないようである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています