前提として、原作者は現場の制作スタッフには最初から配慮してて
制作に自分が口を出すことは「大変失礼なこと」と認識してたし

経緯の説明でも脚本家とトラブルがあったとは言っていなく
唯一の窓口である日テレPとの行き違いを話してた
そして文章の最後には念を押して現場スタッフへの感謝を述べていた

これでネット民が義憤に燃えて脚本家を叩きちらすのが意味不明で、
少なくとも原作者の本意ではなかったはず

だから自分が余計なこと言ったからだ、余計なことしたからだと思ってしまい
投稿を全部削除して失踪
自責の念にかられながら衝動的に自殺した

と考えられる